表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
東方オタクとその友人の幻想入り  作者: 幻想郷の知将
第一章〜序章〜
4/7

レミリアと隼の戦闘

前書き特に思いつかない(´;ω;`)

「さてと…どうやら彼等の方は勝負が着いたようだ。」


「みたいだな。さて、後はお嬢様と彼の勝負だけなのだが…」


「…どうも熱が入り過ぎているみたいだ。本当なら止めるべきなのだろうけども…」


「ああ、お嬢様との勝負の行方が気になるな。」


「…やはり、幾ら一戦から離れたと言えども勝負事になると血が滾るな。」


「特に竜神に関しては相当だからな。」


「フッ…確かに。とりあえず彼等の戦いを見守るとしよう。」



_____________________________________________



「良いわ…良いわ!貴方、最高に良いじゃない!」


「ああ!こんなに愉快で楽しい戦いは初めてだ!とことんやるとしようや!」


そう言って二人はそれぞれの獲物を使って激戦を繰り広げていた。


「いやぁ…何か俺達の方が物凄く平和に終わった感すげぇな…」


「だね…何だかあそこまで楽しそうにしているお姉様は久しぶりに見たかも。」


先程戦闘を終えた俺とフランで他の二人の様子を見に来たが、何か凄く激しくないか?これ。


「あっちのお二人さんは危なくなったら止めると言ってはいたが…何か傍観者になってる気が…」


「うん…何だかお姉様とあのお兄さんの戦いを見届けたい感じがするね。」


「はぁ…いざとなりゃ俺とフランで止める事になるが…それでも良いか?」


「うん。とりあえず私達もこの戦いを見てみましょう?」


「だな。俺も隼の本気の実力見ておきたいしな。」


そう言って俺達も少し離れた所で二人の戦いを観戦する事にした。



_____________________________________________



「さぁて…観客も揃ったみたいだし、もっちょいギア上げていくとするか!」


そう言って俺は今ひきだせる能力の本気の数歩手前まで引き出すと、それを雨のように降らせながらレミリアの方へと突っ込んだ。


「良いわ!本当に良いわ!これなら私も本気を出して戦えると言うものよ!」


そう言うとレミリアもこちらの能力で出している雷をいとも簡単に避けながら突っ込んで来た。


「この雷の中をものともしないで向かってくるか!流石吸血鬼!」


そう言って手前付近まで来たレミリアを迎え撃つ為に剣の形をした雷を横に薙ぎ払った。


「貴方もこの吸血鬼の動きの中で良く着いてこられるわね!」


そう言ってレミリアは薙払われた雷をグングニルで受け止めると再度、顔を合わせるような体勢になった。


「にしても力に関してもやっぱ吸血鬼は強ぇ!正直ぶつかり合うだけでも結構腕が痺れやがる!」


「そう言う割には私の攻撃を全部防ぎきっているじゃない!」


「そりゃ防がねぇと俺の方が逝っちまうからな!」


そう言って俺はレミリアと再度距離を置き、雷からの攻撃を仕掛けた。勿論、さっきの雷の雨は周りの被害(特に詠とフラン辺りに雷が降ってしまっていた)が半端無かったから次は真っ正面に雷を放出する攻撃をしてみた。


「さぁて!さっきの攻撃は周りの被害凄かったから次は雷の真っ正面から行くぜ!って事で適当命名!サンダーランス!」


「適当って割には結構良いネーミングセンスしてるじゃない!」


まあ、さっきから雷出しても避けられるだろうと予測はしていたが…


「って、ウッソだろおい!?」


なんとレミリアはサンダーランスを避ける所かグングニルで押しのけながら無理やり突っ込んで来たのだ。


「流石に雷押しのけて突っ込んでくる奴が居るかおい!?」


「ここに居るわよ!紅魔の紅き吸血鬼がね!」


眼前までレミリアは迫り、そして…


「っと、流石にこれ以上の戦闘は危ないと思うから止めてもらうぜ?」


そう言って詠とフランはレミリアのグングニルを止めていた。グングニルは顔の1センチ手前で止められていた。


「…あら?吸血鬼の戦いを止めるなんて、死ぬ勇気でもあるのかしら?」


「死ぬつもりなんてねぇよ。だがな?俺の目の前で隼を殺してみろ。そん時は…」


そう言って私のグングニルを止めた男の目には…


「テメェを確実に苦しませながら殺してやるぜ…?」


吸血鬼の私ですら恐怖を感じてしまう、確かな「殺意」が宿っていた。


「…はぁ、分かったわよ。この試合はこれにてお終い。」


「分かってくれりゃあ良いさ。取り敢えずまぁ、そこで傍観者になってる人達も来てくれたら嬉しいんだが?」


と、俺は相変わらずこちらを見ている二人に声を掛けた。


「…ハッ!申し訳ありません!お嬢様が楽しそうに戦っているのを見てしまって止めようにも止められず…!」


「私も申し訳ない…久しぶりに幻想郷最強格と互角に戦っている君達を止められなかった…」


そう言って離れてみていた二人は謝りながらこちらに合流した。


「さて、とりあえずレミリアと隼君の戦闘後が一番被害が大きいみたいだから一旦部屋を元通りにしないと行けないね。」


そう言って男は指を鳴らすと一瞬で、本当に一瞬で部屋が元に戻ってしまった。


「んな!?あんだけ無茶苦茶だった部屋が一瞬で!?」


「なんつうか…最早すげぇとしか言葉が出ねぇな…」


俺と隼は幻想郷(ここ)に来てから驚くか戦闘しかしてない気がする。


「まあ、これぐらいは出来ないと管理者とは名乗れないのでね。」


そう言って男はレミリアの方へと目配せすると、レミリアは近くの椅子に座った。(フランの方は執事さんと一緒に部屋を出て行ってしまった。)


「さて、君達には幻想郷の今を教えるからとりあえず適当に座ってくれるかい。」


とりあえず俺達は言われるがままに適当に椅子に座って男の話を聞いた。


「さて、とりあえず外に伝わっている幻想郷の事は知っているね?」


「ああ、誰かも忘れ去られてしまった者達の最後の楽園。幻想郷には人間や妖怪、それに神様や妖精とかの色んな種族が住んでいる。」


「ええ、その通り。ですが、流石に幻想郷の情報は全て外に伝えている訳でもありません。」


「てか、さっきも気になっていたんだが、何でわざわざ幻想郷の事を外の世界に伝えたんだ?伝える意図が掴めないんだが…」


俺が一番気になっていた事を聞くと、何とも簡単な答えが帰ってきた。


「理由に関しては簡単な事ですよ。認知してもらう事が幻想郷を余計な異分子から守る一番の最善策だからです。」


「いやいや、それが最善策ってありえな…あ。」


「お気付きになられましたか。」


「もしかして、常識と非常識の結界か?」


俺が多分そうだろうと思う答えを言うと、男は頷いた。


「その通りです。流石、紫が連れてきたお人だ。」


と、男は俺の事を賞賛してくれていたが、隼の方は分かっていないのか首を傾げていた。


「あー、そう言えば隼は幻想郷についてはあんまり詳しくなかったっけか。」


「おう。とりあえず分かりやすく教えてくれ。」


「おkおk。とりあえず幻想郷ってのは二重の結界によって隠されてるってのは知っているな?」


「おう。そこまでは分かるぜ。」


「なら、その結界にはそれぞれ役割があるのは知っているか?」


「んー、博麗神社の所にある結界の事なら分かるが…もう一つは知らんな。」


「んじゃあ、もう一つの結界に関してだな。このもう一つの結界は常識と非常識を分ける結界なんだ。んでさっきの話になるんだが…簡単な話、外の世界にこの幻想郷は「あくまで二次創作の世界」だとわざと流して、この幻想郷の事を知った人は、「これはあくまで二次創作の作品。だから行きたくても行けないんだ」と言う世間一般での常識として植え付けているから、この非常識の幻想郷に来れないんだ。一部例外を除いてな。」


「ん?一部例外?」


「そりゃ俺達みたいな八雲紫に連れてこられた時だってんだ。」


「あー、成程な。とりあえず把握したぜ。」


と、ここまで俺の話を聞いていた男はちょっと驚いている顔をしていた。


「ん?どうかしたのか?」


「ああ、いや…私が説明しようとした事の半分を説明されたのでな、少々驚いてしまったのです。」


「まあ、だからと言って外の世界に伝わっていない紅魔の執事さんと、それに幻想郷の管理者って言うあんたの事は説明しきらんがな。」


「ではそこからは私の説明ですね。まあ、と言ってもこれも幻想郷を守る為の策の一つなのさ。」


「幻想郷を守る為の策の一つ?何でだ?」


「…あー、だからあんたに会った時に感じた違和感はその為か…」


「違和感?なんだそりゃ?」


「まあ、ちょっとした事なんだがな。あんた、わざと自分の力を抑え込んでいるな?その腕につけているリストバンドで。」


「フッ…流石だね。君達を連れて来た紫の判断は間違いでは無いようだな。」


そう言って男は腕につけているリストバンドを見せた。


「君の考え通りだよ。このリストバンドを付けている限りは本気で能力だったり力を引き出す事は出来ない。」


「んー、でも力を抑えてるのと幻想郷を守る為の策ってヤツと何の関係があるんだ?」


「まあ、これも簡単な話だな。幻想郷において一番強いのは霊夢だと思わせる。んで、それで霊夢の実力とか諸々を考えて余裕ぶっこいて侵略してくる敵が来るとする。でも、実際には霊夢よりも強い奴の事は分からない様になっているからいざとなればあんたがリストバンド外して敵を一掃するって事も出来るって魂胆だろうよ。力抑えてりゃ敵に探られても分かりにくいだろうしな。」


「…ふむ、流石に凄いな。私が言おうとした事をまたもや全て言ってしまうとは…」


と、男はこれまた驚いていた。


「まあ、少し頭を使えば辿り着く答えさ。まあ、流石にあんたの名前だけは考えても分からんがな。」


「ん…そう言えばまだ名乗っていなかったな。すっかり忘れていたよ。」


男はそう言って笑っていたが、近くで座っていたレミリアは溜息を付いていた。


「はぁ…貴方は幻想郷の管理者なんだからそれぐらい忘れない様にしなさいよね?」


「ははは。確かにそうだな。さて、遅くなってしまったが、私の名前は坂上(さかがみ) 竜神(りゅうじ)。幻想郷の守護者にして管理者を担っている者だ。まあ、私より強い者はまだまだここにはいるがね。」


と、ようやく目の前の男は名前を教えてくれた。


「竜神さん…って呼べば良いんですかね?」


「ああ、私の事は呼び捨てで構わないよ。さん付けはあまり慣れなくてね。」


「あー…それじゃあ、竜神って呼ばせてもらうぜ。」


「ああ、構わないよ。所で、私の兄…先程の執事の事は聞いているかな?」


「あー、いや聞いてな…って、兄!?」


「あれ?兄から何も聞いていないのかい?」


「聞かされてないから驚いているんでしょう!?」


「うーむ、ならば兄の事も話しておくとしますか。ちなみに兄の名前は聞いていますか?」


「んー…確か美鈴が儚月って言ってた気がするな。 」


「名前を知っているのなら話は直ぐに終わりますね。まあ、兄は紅魔館(ここ)で働いている執事で、幻想郷の実力者の一人でもあります。ちなみに、表沙汰では霊夢、魔理沙、レミリア、紫、幽々子辺りが実力者とはなっていますが、実際には私と兄を含めた五人が幻想郷の上位に居ます。」


「おぉう…こりゃ幻想郷の実力者の把握をし直さねぇと行けないか…」


と、流石に知っている知識とだいぶ違ったので少し頭を押えた。まあ、元から超寝不足の状態で頭をフル回転させていたので、トドメの持っていた知識がだいぶ違う事が寝不足の頭にどっかりと来ていた。


「ふむ、君はどうやら寝不足みたいだね。目の下にクマが出来ているよ。」


「あはは…流石に戦闘の疲労プラスと眠気は流石に限界…という訳で後はどうにかしてくれや…」


と、彼はそう言うとテーブルに突っ伏してすぐに寝てしまった。


「…流石に無理をさせ過ぎてしまったね。レミリア、何処か客室を借りても良いかい?」


「ええ、良いわよ。確か…二階のフィールが使っていた部屋が空いているからそこを使わせてちょうだい。」


「ああ、分かった。では隼君も着いて来てくれたまえ。ああ詠君は私が担いでいくから安心してくれたまえ。」


「あ、分かりました。」


と、俺は普通に返してはいたが、少しだけ頭を傾げた。


(ん?俺と詠は確か名前を名乗っていないはずだけど…)


少しだけ俺は頭を捻ったが…


(まあ、考えた所でどうこうなるって事じゃないから詠が起きてから話すとするかな。)


とまあ、めんどくさかったから考えを止めた。とりあえず今は凄く休みたかった。これでも屍人とチルノと美鈴とレミリアの四連戦で相当疲れていた。


「…どうしたのかい?部屋に案内したいのだけど…」


「あ、すみません。直ぐに行きます。」


俺はあまり使わない頭を使っていたせいで椅子に座ったままだった。


「っと、所でなんですけど、その案内してくれる部屋って結構離れてると思うんですけど…やっぱ歩いていきます?」


「いや、君も連戦続きみたいだからね。私のスキマで部屋まで届けるさ。」


そう言って竜神はスキマを開くとその中に入っていった。


(んー?何で連戦続きなのも知ってるんだ?てか、そんな事よりこの中に入れば良いのか?)


俺がスキマの前で唸っていると、後ろから見ていたレミリアが声を掛けてきた。


「そのままスキマの中に入れば良いわよ。」


「あ、どうも。」


レミリアに教えてもらった通りにスキマに入ってみると、直ぐに何処かの客室の様な所に出て来た。


「お?ここがレミリアの言っていた部屋か?」


「ああ、そうだよ。ここの部屋は好きな様に使ってもらって構わないよ。それと詠君はそこのベッドに寝かせてあるから、もう一つのベッドを使ってくれたまえ。」


そう言って窓際にあるベッドの方を指さした。


「あー…分かった。とりあえず俺も何だか眠たくなって来たから寝かせてもらうわ…」


俺はそう言うとベッドに倒れ込むとすぐに意識を手放した。



_____________________________________________



「…さて、彼らは寝てしまった様だね。しかし…屍人?それにチルノが…?」


私は壁際にある椅子に腰掛けると、腕を組んで目を瞑った。


(…屍人の群れか…もしかしたら今人里で起きている失踪事件と関係があるかもしれないな…それにチルノに襲われたとも…しかし、"あのチルノ"が無闇矢鱈に誰かを襲うとは思えない…)


暫く目を瞑り、彼らから得た情報を纏めていたが…


(…流石にこれだけの情報ではまだ足りないな…さて、何か他に情報は…)


私は瞑っていた目を開けて、ベッドで寝ている彼等の方を何気なく見てみると、隼君の服が不自然に膨らんでいるのが見えた。


(…ん?何か持っているのかな?)


私は何故か彼の持っている物に興味を待ってしまった。私はこっそりとスキマを使って静かに服の中の物を取り出してみた。すると…


(…!?こ、これは!?)


そう、彼が持っていたのは魔法の森で魔法の研究を続けており、私の妻でもあるアリス・マーガトロイドの上海人形であった。しかも、彼らを良く調べてみると、上海人形のナイフも所持していた。


(何故彼等がアリスの人形とナイフを…?)


少し考えてみたが、やはり彼等とアリスとの接点が分からない。そもそも、彼等にはアリスと会ったと言う"記憶"は無かった。


(では、一体何故…?こんな時に能力を制限しているのが悔やまれる事だ…とりあえず、彼等の行動には注意を払っておいた方が良いのかも知れないな。もしかしたら…)


私は首から掛けているアリスの作ってくれたブローチを握りしめた。





(アリス…必ず探し出してみせるからな…)

はいはいどうも。後書きに出現するうp主と


「御機嫌よう。紅魔館の主、レミリア・スカーレットよ。」


という訳であのレミリアさんに登場してもらったわけですけども、どうですか?初めての後書きに登場は。


「まあ、特に感想は無いわね。と言うかそもそも一話前に出て来たばかりだから特に感想を求められても困るわよ。」


おっとぉ!?ここでレミリア嬢の困り顔を拝見出来るのかァ!?


「あまり調子に乗ってると串刺しにするわよ?」


おっと、失敬失敬。では、真面目な話…と言っても話す事はあまりないんですけどねぇ。


「話す事が無いのであれば、最近のうp主の状況だったり教えれば良いんじゃないのかしら?」


ゑ?わっしの近況なんて、特に報告する事は無いんですけどねぇ…


「あら?無いのかしら?確か最近はスマホゲーム?とやらにどっぷりハマっていると聞いたのだけれども?」


誰に聞いたのそれ?!


「文々。新聞から」


あの文屋めぇ…今度会ったら焼き鳥にしてやるぜよ…


「まあまあ、それで?どう言ったゲーム?にハマっているのかしら?」


んー…まあ、最近だとダンマクカグラとFGOの周回、それとパソコンに入れているのび太のバイオハザードをやりまくっていますね。


「へぇ…と言うかのび太のバイオハザードって中々懐かしいものをしているじゃない?」


んー?そうかな?でも弾の消費を抑えたくて、ずっとナイフとか接近戦の武器だけで縛っているんだよね。


「あー、最後の最後で手持ちの銃火器を全て使ってボスを倒したいって奴ね?」


正解。まあ、そのせいで回復アイテムの枯渇がね…


「まあ、接近戦だから敵の攻撃も受けやすくはなるわよね。というかまたずっと話していたら長くなってしまうわよ?」


ん?あー、それもそうだね。それじゃあ、次いつ会えるか分からないけれども( ´・ω・`)ノ〜ばいなら。

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ