表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
28/42

危機を知らされました

ファンタジー要素が強くなっていきます

恋愛要素も入れていきたいなぁ

ブックマークありがとうございます!



書類仕事にもなれてきて一ヶ月が過ぎた。イリーナさんとも打ち解けていき、仕事以外の話もできるようになった。なんと、イリーナさんは結婚していて、子どももいるらしい。巫女としての役割を終えたあとは、この【信仰庁】でイース様やリオの役に立ちたくて入庁したらしい。巫女としては、先輩なのである



「今日は、午前中は大神殿でのお祈り、午後は書類整理ですよ」



「イリーナさん、わかりました!行ってきますね」



久々にいく大神殿はやっぱり大きかった。なかに入りお祈りのポーズをとる



「イリス、久しぶりですね。元気にしていると四人の子供たちから聞いていますよ」



「はい。一緒に遊んだり、修行の手伝いをしてもらっています」



あの鬼ごっこから、たまに遊んだり修行の手伝いをしてもらっているのだ。言葉や名前は友だちのようになっている



「それは良かったです。・・・イリス、私のせいで友だちも作れなかったようですみません。あなたには次期イースとして、早く色んなことを覚えてほしかったのです。仕事をしていくなかで、仲間と言うのはとても大切だと思います。その仲間作りの時間を作ることができなくて、すみませんでした」



「イシス様!謝らないでください!良いんです!これから作っていけば。今は、オビだけじゃない、神様たちが一緒にいてくれます。それだけで十分なのです。最近は、声をかけてくれる方がたくさんいます。それだけ私は救われています」



まさかのイシス様から謝られると思っていなかった私はあたふたしてしまった。でも、イシス様の気持ちが嬉しかった



「そうですか。では、本題に入りますよ。・・・アロー地方で不審な動きがあったそうです。これは夫からの情報ですが。このクロスワード大陸を統一したいとアロー地方は企んでいます。全てをアロー地方のものにしたいそういうことです。アロー地方は戦が好きな民族の集まりです。そのアロー地方がクロスワード大陸を統一した暁には、我がスケルトン地方は属国となり、国民は奴隷とされるでしょう」



「私が転生する前にも言っていた話ですね。でも、どうして我がスケルトン地方を手に入れたいと望むのでしょうか?土地などに差はないと思いますが」



そうだ。スケルトン地方とアロー地方ではそんなに土地の差はない。どちらも四季があり、海も山もある。何がそんなに欲しいのだろう



「今まではそうだったのですが、変わってきているのです。アロー地方では私の夫のオリシスを信仰しています。ですが、その信仰力が低下してきているのです。その反面、科学の力に頼っています。我がスケルトン地方も科学の力には頼っていますが、それと同等いやそれ以上を信仰に頼っています。信仰は頼られれば頼るほど力強くなります。それがなくなりかけているというのは、自然の力が弱くなり、作物が育たなくなり、天候も不安定になっていくのです」



確かに信仰の力は頼れば頼られただけ強くなる。それは本当の話だ



「アロー地方ではその理由が分からず、今も変わらず豊かな我がスケルトン地方に侵略しようということで良いんですか?」



「そうよ。イリスには、イクトと連絡を取りあって欲しいのです。もし、このまま戦になれば、イクトの力を借りなければいけなくなるからです」



「わかりました。イクトには早急に伝えます」



「この事をイースにも伝えてほしいのです。できれば、早急に地方会談を行ってほしいと」



「わかりました。伝えて、開催を促します」



「イリス、お願いしますね」



そこでイシス様は居なくなってしまった



私は急いで執務室に戻り、この事をイース様に伝えた



「わかりました。国王たちに声をかけます」



そうして、三日も経たないうちに地方会談の開催が決まった

感想などありましたら、お願いしますね!

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ