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再会しました



「イリス、元気にしてた?」



剣の国に祈りを捧げ終わり、次はどうしようかと思っていると急に声をかけられた。この声は!



「イヨリ様!お久しぶりです!」



先代のイース様であったイヨリ様が立っていた。私は嬉しくてイヨリ様に抱きついた!



「イリス、元気にしていましたか?・・・ここが神殿内でなくて良かったわ」



「あっ!そうでした!あまりにも嬉しくて抱きついてしまいましたが、神殿内では穢れが生じてしまうところでした」



この抱きつき癖をどうにかしなければいけない!



「イリス、良いことがあったようね?私は体験したことのないような事なのね!」



イース様ではなくなったイヨリ様だが、巫女の力は残っている。そのため、私の未来を見ることができたのだろう



「まだ、イシス様に気がつかれたくらいなのでしょう?イース様からの手紙には、イリスに良いことがあった様子だけど理由は分からない。イシス様が心配しているって内容しか書いてなかったから、どうしたのかと思っていたのよ。でも、あなたを見てわかったわ」



「えっ?巫女の力を使ったのではないのですか?」



「それも多少なりとはありますが、イリスを見れば分かりますよ」



そう言って、優しい微笑みを向けていた



私、そんなに分かりやすいのかしら!じゃあ、いろんな人にバレているのかな?



「大丈夫だと思いますよ。仕事中は気を付けている様子だったですから。イシス様が心配することはやらないのも、巫女の仕事ですからね」



そうだよね!気を付けてるよね!



「ありがとうございます!・・・イヨリ様、何か用があってきたのではないですか?・・・昇格試験?」



少し力を解放して、イヨリ様が来た本当の理由を探った



最近は、少しの力だけで相手のイメージしていることや将来を見ることが出来るようになっていった



その中でも気になった昇格試験という言葉



「イース様も来たら説明するわ」



そう言って微笑むだけだった



「わかりました」



私はそれしか言うことが出来なかった

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