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06 光の速度不変を肉眼で見極めた天才科学者?!

 ※今回はちょっと創作が入っています。


 現代の科学でも信じられている相対性理論をうみ出した

科学者がいました。


 この科学者は特許庁で働いていて、他人の特許を見る環境にいて

その特許を見て情報を得て、論文を書いていたともいわれています。


 この科学者はユダヤ人だといわれています。

ユダヤ人というのは、ユダヤ教の人で、ユダヤ教は、

ユダヤ人以外の人は、ゴイム(獣)なので騙しても良いという

宗教らしいです。


 その宗教の科学者が、列車の中から出る光と、列車の外で

止まっている人から出る光を、肉眼で見ていて、光の速度が同じで

変わらないと感じました。


※つっこみ、肉眼で見て光の速度が変わる事を感じられるほど

人間の目は優れてません。


 科学者は思いつきます。光は波で誰の目から見ても光の速度は

変わらないに違いない。


※つっこみ、光を音と同じように波として考えても、

 相対的には、音の速さは変わります。


 光の速さが誰の目から見ても変わらない事を元に相対性理論を

考えよう。


※つっこみ、こうしてできた理論が相対性理論です。光速度不変という

 間違った理屈から生み出された理論は恐らく間違いでしょう。


 間違った理屈で生まれた相対性理論は、光の速度に近づくほど、

時間の流れが遅れる事になってますが、それだと、光速度不変の理屈は崩れ、

宇宙がいくつにも観測者によって分岐しないとつじつまが合いません。

実際、そんな事は起こっていなくて、精密な時間を計るという原子時計で

計って、ほとんどが遅れた実験結果だったから、当たっているとされていますが、

理屈が間違っている理論なので、どこかに間違いがあるのでしょう。


 ちなみに、作者のエッセイで、原子時計をフラフープに見立てて解説した

エッセイがありますので、良かったら見てください。

簡単に説明すると、フラフープは、回転のかけ方で速くも遅くもなります。

この回転にかける力を重力や加速に見立てています。

なので、速度は全く関係がありません。


「光速度不変の原理は重力と速度の影響を受けるという矛盾」


 というわけで、今でもインチキな科学者が偉いと崇められているのが、

科学だったりします。科学アニメでも、服の刺繍にE=mc2というバカ丸出しの

主人公が出るアニメがありますが、科学はこんな事になっているので、手放しで信じたり

するのはやめましょう。

※悩む疑問 バカ丸出しは、主人公じゃなくて、漫画の作者なのか?



2025.03.23追記

 「現代科学へのいちゃもん」というブログ?を見つけました。

相対性理論に否定的な歴史を集めた記事がありました。

全部は読んでないのですけれども、

数式を知らなくても多少は読める記事になっているようです。

時間の遅れがある証拠は出ていないようです。

人工衛星にも相対性理論は使われてないそうです。


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