02 ワクチン反対は、親しい人にだけの政治家
新型コロナウイルスは、偽のパンデミックでした。
新型コロナウイルスは、危険なウイルスにするため、
アメリカが中国に研究してほしいと武漢の研究所に依頼して
それが漏れたふうを装って、悪い事をしたからこっそり
ワクチンを急いで開発したから危ないワクチンができたと
そう思わせる作戦でした。最近になってワクチンの危険性が
周知されるようになって出てきた支配者側からの情報です。
新型コロナウイルスは存在するかもわからない
誰も証明できていないもので、遺伝子情報は人工的にできたもの
だといわれています。そんな存在もわからないウイルスの危険性を周知して、
ワクチンと称する危険な毒物を接種させる事が目的です。
元総理大臣だった人が、暗殺されました。
この人は、生前にワクチンが危険だったと親しい人に
教えてくれていたそうです。この人と親しい議員を応援する派閥の
人達は、T1教会という人たちで、SNSやインターネットで、
日々情報を拡散しています。
このT1教会のネット工作員達の人達は、元総理大臣が良い人だと
思わせたくて、元総理大臣はワクチンの危険性を広めようとしたから
殺されたのだと拡散しました。
ところが、この元総理大臣と親しい議員達は、ワクチンが危険だと
教えてもらっていたにもかかわらず、いっこうにワクチンの危険性を
拡散しようとしません。ワクチンの危険性を教えたのは、その議員に
親しい人達にだけだったのです。
このようにインターネットには、嘘の情報をばらまいて良く見せよう
とする人達がいるので気をつけましょう。