カラダノシンパイ
ブウラック,サンダはアサリを連れて,絨毯の中に作った空間に入った。
「ほぼ,仮拠点と同じだ!!!リビングにキッチン!!個室にシャワーも完備なんて!!」
「ヤバいですヤバいです」
二人が絨毯の中の空間に驚いているとウズラも入ってきた。
「いいだろ!!」
二人の笑顔にウズラも嬉しくなる。
「徹夜して作ってよかったよ」
そういうと二人が暗い顔になる。
「大丈夫ですかですか?」
「旦那,少しは休んでください...」
二人はウズラの心配をしたようだ。
「毎回,仮拠点作って,魔道具作って,島の探索もして...このチームはウズラの旦那がいないと成り立たないんですから...」
「探索は自動マッピングレーダーを作ったからほぼ仕事ないんだけどね」
「自動...?それも旦那が作った魔道具ですか?」
「あぁ,そうだ」
「本当に休めーーー!!!」
「休めです休めですーーー!!!」
「探索の時間は休めるんだって...」
その後も体の心配をされ続けたウズラであった。
「アサリが起きたら呼んでくれ」
そう言ってウズラは外に出た。
「出発するぞー!!」
「出発ー!!!」
「イヨちゃん元気だな!!」
「イヨちゃん元気ーーー!!」
「ウズラ,今日も水場を探すのか?」
「あぁ,そうだな」
こうしてウズラ一行は旅立った。
【オネガイ】
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【カンシャ】
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