タッタソレダケデ
【オシラセ】
ドラゴン,ウォータードラゴン→竜,水竜にしました。
【シャザイ】
13時に投稿できず,すみませんでした。
水竜が口を開けて待っている姿が見えていた。
一瞬,ブレスが来るかと思ったが,魔力の高まりを感じなかった。
そのため,こちらを捕食するために口を開けているのだと,ウズラには分かった。
「間抜けかな!!」
飛行魔法を使い,竜の口に入っていくのを回避しつつ,竜の尻尾を掴んだ。
そして,落下してきたエネルギーをそのまま受け渡し,ウズラは水竜を地面へ投げつけた。
ドシーーーン!!
水竜が叩きつけられた音が響き渡る。
水竜は攻撃を受けることが久々であった。
ほとんどの生物が自分より小さく弱い。
自分に近づいてきた生物はただの獲物であると思っていた。
なのに...どうして自分が叩きつけられているのだろうか?
「ぐごぁあああああああ!!!」
水竜は怒りの咆哮を上げた。
竜の咆哮はただそれだけで災害である。
大きな魔力を含む咆哮は周囲に大きな被害を与える。
ウズラは腕を振るった。
たったそれだけで竜の咆哮が打ち消された。
たったそれだけで膨大な魔力を消し去ってしまった。
「あーあ...かわいそうに...ウズラにボコボコにされるぜ,あいつ...」
「竜にかわいそうと思う日が来るなんてなぁ...ウズラの旦那を敵に回すなんて二度とごめんだよな」
「そうですそうです」
「きゅぴー...」
ウズラと水竜の戦いを上空から眺めつつ,水竜を憐れむウズラの部下たちだった。
なお,アサリは気絶中。
【オネガイ】
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【カンシャ】
第二十一話をお読みいただきありがとうございました。
これからも毒沼をよろしくお願いします。




