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お月様は見ている  作者: 坂本瞳子
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乾杯

「かんぱぁ~いッ」


あたしと美湖さんはすっかり仲良しになった。

2人でたくさん笑った。

おつまみに枝豆もサービスしてくれた。

そしてたくさん呑んだ。呑んだくれた。


杉崎さんと神田さんのことには触れずにいた。

キムシンのドラマも語った。

昨夜の月が美しかったことも、今日突然に降り出した雨のことも。

沢山のことを語り、笑い合った。


美湖さんは酒が好きで、ただそれだけでこのお店をやってるんだって言ってた。

とても寂しい眼差しをしていたから、酔った勢いで笑い飛ばしてやった。

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