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美少女転生ヴァンパイアは気ままに生きる  作者: 有栖インれーとーこ
第三章:聖国エイリス編
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第三十話:グッバイエイリス!

ねむすぎる!

 ご飯は普通にマジで美味しかった

お城のシェフって凄い!

そして今俺たちはパジャマに着替えおしゃべりをしているところだ


「私、友達と泊りながら喋るのが夢だった」

「そうなんですね!他に夢とかってないんですか?」

「確かに儂も気になるのじゃ」

「私も!」


「私は、他にも友達作りたい。あと友達と、思い出を作りたいって思ってる。」

「「「かわいいー!!!」」」


本当にアリスさんは健気で可愛い


「儂はもう夢は叶っておるな」

「そうなのか?」

「儂は主人を見つけるのが夢だったからな」

「お、そうなのか」


フランも本当に可愛い


「私は、、、、私はまだ夢はない」

「そうなのか、、じゃあこれから見つけて行こう!」

「んそうだね!」


そのあと俺たちはカードゲームとかしながら眠りに着いた

ーーーーーーーーーーーーーーー

ーーーーーーーーーーーーーーー

次の日になり別れの挨拶をしにいく


「アリスさんありがとうございました。また今度遊びに来るのでお願いします」

「うん、リンさんフランさんマナリスちゃんもまた来てね」

「一年以内には会いに来ますね!」


そう言って俺たちは城を出て行った


「それにしてもエイリスも楽しかったなぁ」

「そうじゃな色んな事会ったなぁ」

「フランお姉ちゃんこれからどこ行くの?」

「メイルって所に行こうと思ってるのじゃ」

「じゃあ早く行こう!」

「早くって言ってもすぐに行けるわけじゃないけどね」


そして俺たちはメイルに向かうため準備を始めた

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ゲームが一段落したので更新頻度上がると思います(上げたい!)

最後まで読んでいただきありがとうございます

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