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美少女転生ヴァンパイアは気ままに生きる  作者: 有栖インれーとーこ
第一章:勇者召喚編
2/36

第二話:女神特製わたしのからだ

目が覚めたら朽ち果てた教会だった。なんか髪が長いぞ、あと身長も低いし服も着ていない。なんか違和感が凄い

近くに鏡があるから今の姿を見に行こう。


「なんじゃこりゃああ!!!」


俺はロリ美少女になっていたのである。


「どうなってるんだ、てか声も高くなってるし」

『それは私が変えたのよ』

「え?女神様の声?」

『私は知恵の神ってスキルだけど、女神直々に作って思考も混ぜたから思考回路は同じだし思考も共有してるから女神って思っていいよ。やっぱり心配だったんだもん。後私の事メティウスのメティちゃんって呼んでね」

「あ、ああメティちゃん」

『とりあえずステータスって念じてみて』


メティちゃんは体はロリ体系だったが性格もちょっと幼いのかもな

まぁとりあえず【ステータス】そう念じた瞬間半透明な板が出てきた

---------------

名前:天羽燐火

性別:♀

種族:ヴァンパイア(真祖)

Lv 1


HP 1000

MP 2500

Str 450

Int 450

Agi 1200

Vit 400

Dex 500

Luc 10

残りSP 300


スキル数3

知恵の神 LvMAX

魔導の極み Lv1

吸血 Lv1


加護数1

メティウスの加護

-------------

「真祖ってなに?」

『吸血鬼には位があるんだけど「伯爵」「公爵」「真祖」「始祖」「神祖」の順で位が高いの」

「へぇじゃあ俺は丁度真ん中なのか」

『そうだね』


魔導の極みってなんだろ


『魔導の極みは全部の魔法を使えるようになるスキルだね」

「そうなんだ....って今の状態でも心読めるのかよ」

『私はなんて言ったて創造と知恵を司る神だからね』

「まじで?」

『神の中でも一番上だよ』

「え、、、、、、」

ブックマークやいいね感想してくれたら嬉しいです。

やっぱり異世界は楽しい

最後まで読んでいただきありがとうございます


追記

スキルはレベル方式にしました

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