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美少女転生ヴァンパイアは気ままに生きる  作者: 有栖インれーとーこ
第二章:学園編
14/36

閑話:主従関係になるまで

全然執筆できなかった

 儂はフラン・ドラグーン、種族は龍である。

気分転換がてら龍種の里に内緒で抜け出してきた。多分今頃里は騒ぎになっている頃だろう

里から抜け出してきて数日が経った、その間儂は街を目指していた。


街に行く途中は動物を食べたりしていた

あとちょっとで着くってところで人間に出会い。人間を殺そうとした

その瞬間人間がブリザードを使われた。むっちゃ痛いが初めての痛さで気持ちい

気持ち良すぎて気絶をした

------------------------

儂は起きて直ぐに人化した、流石に邪魔だろうからな。

そのあと儂は主様と呼びながらすぐに駆け寄った。

主様と呼んでいるのは、わしは元々戦いで負けた相手に忠誠を使うと決めていたからだ。


相手は困惑しているが龍の姿をもう一度見せたら信じてくれた。

なんか主様は儂の名前を知っていたようだがまぁ上位の鑑定能力とかもってるんじゃないかな?魔法もむっちゃ強かったことだし


ん?なんか頭の中に声が響いてるぞなんだこれ?

話を聞いたら主様の知恵の神ッていう鑑定スキルらしい。

喋ってくる鑑定能力とか初めて聞くスキルじゃなぁ

名前はメティウスのメティちゃんっていうらしい、神様と同じ名前って凄いなぁ。もしかして主様って凄い所から来た人なのかな


そういえば気絶して起きてから主様に虐めて欲しいって欲がむっちゃ出てくるんだよな

--------------------------

主様は隠蔽スキルを持っていなかったらしい、儂には届かないがあの強さだと持っているのは普通なんじゃがなぁ

まぁいっか

ブックマークやいいね感想してくれたら嬉しいです。

来週から期末なので勉強のため執筆ちょっとの間遅れます

あと少なくなるかもいつもより

心の声までのじゃ口調だと変なので普通の口調にしてます

最後まで読んでいただきありがとうございます

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