録音機材を詳しく
録音機材です。
ガンガンガン速で検索ゥ―ッッッ!!!
はい、音韻ですぞ。
実はこれ、リテイクなんです。
軽く出来上がった物を、三回消しました。
クソが。
さて、まず必要な機材と言ったら何でしょう?
マイクですね。
そうマイク。
録音だけでの用途では無いですが、マイクには基本的に二種類あるんですね。
おおまかに分けてダイナミックマイクとコンデンサーマイクの二種類。
まずはダイナミックマイクから。
1.ダイナミックマイク
これがダイナミックマイクですね。
アレです、カラオケに置いてある奴です。
こいつの特徴は、目の前の音だけを変換します。
簡単に言うと、音にパワーが出るんですね~。
結構オールラウンドで使える優れものです。
CM5/S ダイナミックマイクという名前です、オススメします。
2.コンデンサーマイク
これがコンデンサーマイク、長細い奴です。
こいつの特徴は、周囲音をキレイに録れるんです。
なので、弾き語りとかそういうの向けのマイクです。
AT2050 コンデンサーマイクだっけな、そんな名前でした。
アコースティックギターの音源がホントキレイに乗るので、ガチで弾き語りやる人向けです。
その分値段がご臨終してます(´・ω・`)
マイクはこんな感じです。
ちょーっと学生さんには手が届かない代物なんですよね。
恐らく、安いので見積っても3万弱? ちょっと高いっすね。
でもでも、良い音で録りたきゃ高いの買えって事です!!!
3.マイクの周辺機材
マイクを使う為に、色々必要な物があります。
一番大事なのは、シールドと呼ばれるコードです。
楽器とか、マイクとか売ってる所の店員さんに「マイクのコードありますか」って聞けば分かるんですけど、「コイツ素人だな」って冷めた目をされるので、マイクのコードではなく「シールド」と呼びましょう。
まぁ、そんなの人それぞれですけど。
それと、マイクをはめる三脚みたいな奴。
名前が思い出せない。
マイクを顔の目の前に持ってこれるアレですアレ。
分かります? 分かりますよね、アレです。
マジなんなのあの名前。
アレは、必ず稼働ができる奴にしましょう。
稼働ができない奴だと、マイクに近付く為に無理な体勢になっちゃうので。
次に、ポップガードと言われる奴です。
これは、唾とか飛ばないようにする奴…………だっけ?
記憶が曖昧すぎる。
因みに、これは100均一で作れるので100均ポップガードでも良いです。
作り方はカンタン、針金をまるーく円状にしてオカンのストッキングを通したら完成。
最強無敵のポップガード。
こんなもんでしょうかね。
4.録音機材
私が昔愛用してたものが見つかりました。
既にご臨終していて、動かないですけど(´・ω・`)
それでも私の青春を綴った愛機なので、一応紹介しときます。
赤いフォルムが輝いてますねー美しい非常に美しい。
EDIROL FA-66です。
コンデンサーマイクもダイナミックマイクも使えちゃう便利なやつ。
初めて「音楽やろう」って思い立って購入した録音機材なので、すんごい愛着があるんです。
これ、オススメはしますが取り扱ってる店なんて無いんです。
中古の機材を取り扱ってるお店に無かったら、諦めるかAmazonで探して下さい。
まぁ、これをパソコンに転送して音声編集ソフトで弄ってCDに変換!!!
終わり!!!!
いやいや終わりじゃない。
私が使ってる音声編集ソフトは「ソナー」という奴なんですが、結構難しいです。
私もイマイチ分からなかったです。
設定ミスったらしくて、全部英語表記になっちゃって。
でも、なんとか編集までには行けました。
でも、これら全部を合わせると………10万くらい?
ちょっと学生さんには高い、いや高すぎる。
10万は無理だけどそれでも録音したいって方ァ!!!
良いのがあります。
SONIC PORT VXとかいう代物です。
この圧倒的な存在感ッッッ!!!
まさに科学の力の集合体。
神は存在した。
USBでスマホに繋げられて、スマホでカンタン操作出来る。
その端末一つで、編集が出来る。
その端末一つで、録音が出来る。
その端末一つで、MP3等のウェブファイルに変換出来る!!
その端末一つで、世界が変わるゥゥウウウウウウウッッッ!!
神は居た。
しかも。
マイクが内蔵されており、端末一つで録音まで出来てしまう。
オイオイ、さっきまでの説明は何だったんだよ。
てなわけで、ハードディスクレコーダーは万能って事です。
5.動画投稿まで
さて、曲が出来ました。
歌が出来ました。
動画サイトにアップしたい!!
なぁに、カンタンです。
この私がカンタンに説明しましょう。
検索サイトで「初心者 ○○○←投稿したい動画サイト 投稿」で検索。
ガンガンガン速で検索ゥ――――ッッ!!!!
すんません、丸投げしました。
動画サイトにはエンコードという物があってですね、私の文面では長くなってしまうので割愛します。
はい、これにて録音機材編は以上です。
疲れた。
適当にエンジョイ録音ライフ。
次回はなんだっけな。
では。
次回は未定です。