表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
4/6

私自身のあれこれ。

唐突の番外編。

なんつーんだろ、私の歌いかたとか?


宜しくお願いします。

えー、音韻です。


今回は、ちょっと番外編ということで、私の歌い方についてご紹介します。



もちろん、これは私自身の歌い方ですし、ぶっちゃけあんまりオススメしません。


一応、参考という形でご紹介して行きます。

まず、必ず飯とかはその三時間前くらいに済ましておきます。


ウォーミングアップでお腹に力入れた時、出そうになるからです(※出したことがある)


まぁ近場のカラオケとか、スタジオとかよく行きますね。


スタジオって、案外高そうなイメージあると思うんですけど、安いんすよアソコ。

高いのは大人数とかですかね。

一人だと一時間500円くらい? まぁ他がどうとか知らないですけど。


私は根っから声が低くて、高い声を出そうとすると裏返ってしまうんです。

まぁ、皆が抱えるコンプレックスかもしれないですね。


なので。


無理せずオケの音程下げるとか、曲の方もカラオケの音程バリバリ下げちゃって大丈夫です。

hiDが出せないです、クソ低温です。


でも元がクソ高い曲とかの場合、声を調整してわざと低く歌うのもアリです。

低いと響きますからね~ 案外利点かもしれないです。



例えば、歌う時感情が入らなくて棒読みみたいな歌い方をしてしまう人。


昔は私もそうだったんですよ。

声もガラガラで音程もズレてて棒読みで。


そこからちょっとビブラートで誤魔化す様にしました。

ビブラートってのは結構説明しづらいんですけど、演歌歌手みたいな伸びるところの「うううう」みたいな奴ですね。


大体他のボイトレ講師からも「低温ビブラートを覚えろ」って言われると思います。


えーと、この講座ではビブラートのことはちょびっとしか教えません。

マジでちょびっとです。


理由はクソ説明が難しいのと、もし間違ってたら嫌だからです。

ほとんど独学ですけど、合ってるかどうかも分かりません。


あ、そうだ。

コレ完璧に裏技になると思うんですけど、カラオケで歌う時。

「あー友達が上手くて歌うの恥ずかしー」とか

「声があんまりでないよー」って方。


カラオケの音を上げてください。


音程じゃないっす、音自体です。

これはカラオケ入って十分くらいから始めて下さい(他の人の耳が音に慣れてから)

「うるさい」の一歩手前ぐらいかな?


自然と自分の声も大きくなりますし、カラオケの音がデカイので若干誤魔化せます。



まぁ、人それぞれだし周りの迷惑になりかねないので、必ず友人に許可は取って音を上げて下さいね。


それともう一つ。

今度、何処かで曲を披露できたらなーなんて思ってます。

私が歌わないとこの講座も説得力なんてないですからね。


それでは、今回はどうでしたか?

番外編ということで、全六話になりそうです。


そんじゃ次回。

えーと、次回はなんだっけな。



はい、あれこれでしたー。

うーん、読者の為になるのかコレ?


それじゃ、次回に。

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ