私自身のあれこれ。
唐突の番外編。
なんつーんだろ、私の歌いかたとか?
宜しくお願いします。
えー、音韻です。
今回は、ちょっと番外編ということで、私の歌い方についてご紹介します。
もちろん、これは私自身の歌い方ですし、ぶっちゃけあんまりオススメしません。
一応、参考という形でご紹介して行きます。
まず、必ず飯とかはその三時間前くらいに済ましておきます。
ウォーミングアップでお腹に力入れた時、出そうになるからです(※出したことがある)
まぁ近場のカラオケとか、スタジオとかよく行きますね。
スタジオって、案外高そうなイメージあると思うんですけど、安いんすよアソコ。
高いのは大人数とかですかね。
一人だと一時間500円くらい? まぁ他がどうとか知らないですけど。
私は根っから声が低くて、高い声を出そうとすると裏返ってしまうんです。
まぁ、皆が抱えるコンプレックスかもしれないですね。
なので。
無理せずオケの音程下げるとか、曲の方もカラオケの音程バリバリ下げちゃって大丈夫です。
hiDが出せないです、クソ低温です。
でも元がクソ高い曲とかの場合、声を調整してわざと低く歌うのもアリです。
低いと響きますからね~ 案外利点かもしれないです。
例えば、歌う時感情が入らなくて棒読みみたいな歌い方をしてしまう人。
昔は私もそうだったんですよ。
声もガラガラで音程もズレてて棒読みで。
そこからちょっとビブラートで誤魔化す様にしました。
ビブラートってのは結構説明しづらいんですけど、演歌歌手みたいな伸びるところの「うううう」みたいな奴ですね。
大体他のボイトレ講師からも「低温ビブラートを覚えろ」って言われると思います。
えーと、この講座ではビブラートのことはちょびっとしか教えません。
マジでちょびっとです。
理由はクソ説明が難しいのと、もし間違ってたら嫌だからです。
ほとんど独学ですけど、合ってるかどうかも分かりません。
あ、そうだ。
コレ完璧に裏技になると思うんですけど、カラオケで歌う時。
「あー友達が上手くて歌うの恥ずかしー」とか
「声があんまりでないよー」って方。
カラオケの音を上げてください。
音程じゃないっす、音自体です。
これはカラオケ入って十分くらいから始めて下さい(他の人の耳が音に慣れてから)
「うるさい」の一歩手前ぐらいかな?
自然と自分の声も大きくなりますし、カラオケの音がデカイので若干誤魔化せます。
まぁ、人それぞれだし周りの迷惑になりかねないので、必ず友人に許可は取って音を上げて下さいね。
それともう一つ。
今度、何処かで曲を披露できたらなーなんて思ってます。
私が歌わないとこの講座も説得力なんてないですからね。
それでは、今回はどうでしたか?
番外編ということで、全六話になりそうです。
そんじゃ次回。
えーと、次回はなんだっけな。
はい、あれこれでしたー。
うーん、読者の為になるのかコレ?
それじゃ、次回に。