まず最初に。
音韻です。
まさかのシリーズ化するとは。
先が思いやられますね。
今回はボイトレについて詳しく解説をしていきたいと思います。
音韻です。
また音韻です。
恐らく、単細胞生物でも分かる音韻流お絵描き講座から来ている人が多いでしょう。
シリーズ化しました。
昔、友達のクソ音痴なクソ音痴君を超絶美声にしたこの音韻が。
陰気な読み専共を超絶美声にしてやろう。
という感じで始まりました。
すんません陰気な読み専とか言ってすんません。
今回は徹底的にやっていきます。
本気です(本気と書いてマジって読む)
さっそくやってきましょう。
まず皆さん、カラオケとか良く行きますか?
私は滅多に行きません。
皆さんはこういう経験はあるでしょうか?
「歌の音程が取れなくて得点がとれない」
「歌が下手すぎて友達と歌ってると恥ずかしい」
「上手く高い声(もしくは低い声)が出せない」
「根本的に歌が上手くなりたい」
絶対ありますあるはずです。
そんな皆さんの期待に答える講座ですね。
今回は内容の説明です。
♯1 腹式呼吸
♯2 喉を開ける
♯3 エッジを入れる
♯4 カラオケで使える様々なテクニック
♯5 総まとめと練習方法
恐らく全五話に渡って講座を開きたいと思います。
その説明の中で、分かりにくかった所。
もしくは私の説明がクソだったので詳しく説明してもらいたい所があれば、じゃんじゃん仰ってください。
出来る限り、期待に答えます。
それでは次回、腹式呼吸編をやっていきたいと思います。
あ、そうそう。
このボイトレ講座通りにやっても、必ずしも上手くなる保証は無いです。
それでもいいよーって方は、読んで下さい。
音韻でした。
次回は腹式呼吸です。
他のボイトレ講座に行っても、恐らく言われる事だと思いますが。
もう一度。
これは「音韻流」です。