表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
<R15>15歳未満の方は移動してください。
この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。

伝説の勇者だから魔王と平和交渉することにした

伝説の勇者が盗賊に世界救えとか言ってきた

作者:伊藤 黒犬
その幼さ故に「二歳児」と揶揄されている盗賊の少年。兵士に捕まった彼を助け出したのは、死んだはずの伝説の勇者だった。ゴーイングマイウェイな勇者に「世界を救え」と言われた彼は、仲間の少年と唐突に表れたメイドロボと共に世界を救いに行くこととなる。

これはとある少年が、世界と、自分と、向き合っていく物語。
(毎日PM4時更新)(全話書き溜め済み・自動更新設定済み)
※カクヨムでも投稿しています。
第一編 やっぱ勇者向いてなかったと思う
01
2021/05/03 16:00
02
2021/05/04 16:00
03
2021/05/05 16:00
04
2021/05/06 16:00
05
2021/05/07 16:00
06
2021/05/08 16:00
07
2021/05/09 16:00
08
2021/05/10 16:00
09
2021/05/11 16:00
10
2021/05/12 16:00
11
2021/05/13 16:00
12
2021/05/14 16:00
13
2021/05/15 16:00
14
2021/05/16 16:00
15
2021/05/17 16:00
16
2021/05/18 16:00
17
2021/05/19 16:00
18
2021/05/20 16:00
19
2021/05/21 16:00
20
2021/05/22 16:00
21
2021/05/23 16:00
22
2021/05/24 16:00
23
2021/05/25 16:00
第二編 既視感とはつまりフラグのことである
01
2021/05/26 16:00
02
2021/05/27 16:00
03
2021/05/28 16:00
04
2021/05/29 16:00
05
2021/05/30 16:00
06
2021/05/31 16:00
07
2021/06/01 16:00
08
2021/06/02 16:00
09
2021/06/03 16:00
10
2021/06/04 16:00
レポート
2021/06/05 16:00
11
2021/06/06 16:00
12
2021/06/07 16:00
13
2021/06/08 16:00
14
2021/06/09 16:00
15
2021/06/10 16:00
第三編 齢二の盗賊が世界救ったってマジですか?
01
2021/06/11 16:00
02
2021/06/12 16:00
03
2021/06/13 16:00
04
2021/06/14 16:00
05
2021/06/15 16:00
06
2021/06/16 16:00
07
2021/06/17 16:00
08
2021/06/18 16:00
09
2021/06/19 16:00
10
2021/06/20 16:00
11
2021/06/21 16:00
12
2021/06/22 16:00
13
2021/06/23 16:00
14
2021/06/24 16:00
15
2021/06/25 16:00
16
2021/06/26 16:00
17
2021/06/27 16:00
18
2021/06/28 16:00
外伝
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ