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封装使いの堕天使の息子  作者: ハヤテ
幼少期成長
2/2

堕天使の息子転生する

内容を大幅に変更しました

視界がだんだん明るくなるここどはどこだ?

高そうな机や椅子カーペットなどがあるお金持ちの屋敷みたいだ


「起きたのねシー君」


誰この人てか綺麗だな100人が見たら100人が綺麗って思って見惚れて彼女や奥さんに小突かれるくらい


「どうしたのシー君ご飯ですかー?それともオムツですかー?」


この人今なんて言ったオムツだと僕は赤ん坊かっ! アレおかしいな手が短いしムチムチしてるような・・・エッ赤ん坊になってるだと


あの駄女神めまたドジったなもうしょうがないこのまま生きるか


数年後




「母上見てください」


「はい一つも間違ってないわ」


僕は3歳になりましたもう文字も完璧だこの屋敷では天才って言われてる早く本を読みたかったので本気で勉強したらこうなった母上天才って言われてるところ見ていつも上機嫌ですでもどうしてこうなった!


じつは姉がいましたかなり可愛いこれは認めるだが僕にとても構ってくる俗に言うブラコンだ、しかもかなり重度のやめてほしい


「シーくーん」

来てしまった、姉さんが飛び込んでくるあんた6歳だろ体重的に潰れ「グェ」るいや潰れた


ちなみに僕もかなり可愛い自分で言うのもだけど将来は有望みたいだ


「姉さんやめて苦しい死ぬ」


「えーやだーまだハグハグするのー」


「母上助けて」


「ウフフ♪」


笑ってないで助けてよ


「イルナやめなさい」


「ムーわかりましたお母様」


明日こそこの世界の情報を手に入れてやる




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