プロローグ
駄文なのは変わらずってことでよろしくお願いします
「起きてー」
「嫌」
「嫌じゃなくて起きてよ」
「てかオ・キ・ロ」
「う―わかったよ起きる」
「起きたぞ君誰?嫌察したよ『ちょ』君コスプレーヤーだねうんそうに違いない」
「喋らせてよ!」
「コスプレーヤーじゃなくて私わ神いわゆるゴットだよー」
「あ・・・そう」
(可哀想な目)
「そんな目で見ないで!てかこれマジ本当私神だから!」
「それで神様が僕に何の用?」
「転生してもらいます」
(ニコッ)
「ラノベなどによくあるやつだね」
「てか僕いつ死んだの?、君絶対知ってるよね多分君原因だよねどお?」
「違うよー」
(目逸らし)
「此奴だ絶対此奴だ」
二回言ったこれ大事
「で君何やったの?」
「同姓同名の98歳の御老体と間違えてしまいましてハハハ」
「死んでこい神98歳と間違える神がいるか! いたねここに駄女神」
「スイマセン」
(死んだ魚の目)
「気をとりなおして説明ね」
「世界最強の息子として転生してもらうね転生特典はその人から受け取ってください」
「とりあえず僕はどうゆう所に生き返るの?」
「未来の世界だよ〜ちなみに神話の生物や天使悪魔もたくさん生きてる世界だからパラレルワールドだね」
「戦争とかあるの?」
「あるよただ死にわしない戦争てか争いがね」
「それさえ聞ければいい」
「じゃあいってらっしゃい次会うのは君がまた死んだ時だ明星熾音くん」
シオンは光に包まれた