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白石:さあ、置けよ。アンタは最後、王座に君臨して勝つんだ。
どうせ生きてたって、仕方のないオレの人生さ。自分で自分の道を塞いでしまったんだからな。オレは愚かで、独り善がりだったよ。さあ、やれよ。どうせこの世に、未練なんかねえからよ。
黒石:…(最終手の黒を置きながら)ふふふ、幸せになれよ…
白石:おいおい、なんなんだ?なぜ置かないんだ?こっちの2×Gに置いていれば、アンタは勝てたんだぜ。なぜだ?
黒石:ふふん、2×Gに置いていればだと?
2×Gに置けば、いずれにせよ、お前の勝ちだ。
お前の読み違いだよ。
まだまだお前は、未熟者だな。じゃあ…またな。楽しかったよ。
※舞台が、全消灯する。




