表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
最期のオセロ・ゲーム  作者: 望月笑子
32/38

3

このメールを送信すると、執筆中小説にこの内容が追加されます。

白石:さあ、置けよ。アンタは最後、王座に君臨して勝つんだ。

どうせ生きてたって、仕方のないオレの人生さ。自分で自分の道を塞いでしまったんだからな。オレは愚かで、独り善がりだったよ。さあ、やれよ。どうせこの世に、未練なんかねえからよ。


黒石:…(最終手の黒を置きながら)ふふふ、幸せになれよ…


白石:おいおい、なんなんだ?なぜ置かないんだ?こっちの2×Gに置いていれば、アンタは勝てたんだぜ。なぜだ?


黒石:ふふん、2×Gに置いていればだと?

2×Gに置けば、いずれにせよ、お前の勝ちだ。

お前の読み違いだよ。

まだまだお前は、未熟者だな。じゃあ…またな。楽しかったよ。


※舞台が、全消灯する。




評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ