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白石:勝負事に、主観を持ち込むなよ。
この勝負に負けたら、どっちかが死ぬんだ。
死ぬときは、潔く死んでやるよ!
黒石:ふっ、首洗って待ってるんだな。
このぺてん師!
白石:ああ…本当に…本当に…バカげた勝負だ。
くだらねぇ、プライドをかけたね。
アンタ、詐欺師には、人を騙したと思わせないテクニックがあるんだぜ。
アンタには、ハンディ・キャップを付けて貰って、ありがたいと思っているよ。
肉を切らして、骨を砕くのが、オレの流儀でね。
心の壁を壊すまでさ。
ここから先は、席が約束された人間が取る行動だ。
王座を、余裕手として残す。
もう変わらない確定石たちに、囲まれている限り、アンタが、ここへ座ることは不可能だ。




