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黒石:へへえ?お前は今、王座への踏み台となるポジションに置いた。
ここに置いたってことは、私に、王座を譲ることを意味するんだよ。
白石:王座は、一度置けば、二度ひっくり返されることのない、ベスト・ポジションだ。
だが、逆に、ふところに飛び込まれれば、ただの傍観者に過ぎなくなる。
黒石:ほう、それが出来ればな…。
白石:そうかな?
アンタは、この対角線上に、1つでも黒を入れなければならなくなる。
種石が無ければ、念願の王座への君臨は出来ないぜ。
だが、アンタが王座へ君臨すると同時に、オレは寄生虫のように、アンタに取り付く。
これは、諸刃の剣だ!




