お知らせ
「やあ!久しぶりだね!!!読者の皆さん!!!憂鬱の魔王こと、アスタロスだよ!!!」
「よお、久しぶりだな。てめえら。怠惰の魔王になっちまった暁神楽こと、神楽月だ。」
「今回二ヶ月くらい更新出来なくてゴメンね?これには訳があるんだよ!!!」
「ハッ!じゃあそのわけとやらを十文字以上五文字以下で、説明しろや。」
「いや、無理だよね!?普通に無理だよね!?」
「へいへい、まあ聞いてやってくれ。わけっつっても言い訳だけどな。……言い訳だがな。……言い訳だ。」
「何で三回も言ったの!?大事なことだから三回言いましたってこと!?ってか、ちゃんとした訳だよ!?………………多分……。」
「で?何でこんなに遅れたんだ?うん?」
「うん、うん、ちょっと待とうか?その手に持っている凶器をいったん置いてくれるかな!?」
「さっさと話せ。」ガキン!!!
「ひぃ!?わ、わかってるよ!?えー、ゴホンッ今回遅れたのはですね、作者がスマホではっちゃけたからでーーガキン!!!ひぃ!?すみません!!!すみません!!!今のは場を盛り上げようとした冗談です!!!」
「で?本当の理由は?チャンスは一回だからな…。次は…当てる。」
「ひぃ!?はい!?すみません!!!えー、ゴホンッ本当の理由は学校の文化祭と期末テストが原因でございます!!!」
「まあ、作者はボランティア部じゃないからな。」
「下手でも美術部だしね、下手でも…。」
「作者の学校毎年毎年飽きもせず美術部に壁画を描かせんだよ。」
「壁画っていってもベニヤ板四枚に絵を描くんだけどね…。」
「今年はだいぶ遅れてな。ギリギリだったんだ。すまなかったな。」
「壁画プラス水彩画とキャンバス画もあったしね。」
「ああ、よくやったと思うよ…。」
「壁画なんて五人で描き上げたしね。」
「あぁ、そうだ。帰ってからこれやりゃいいじゃんって思ってるバカ、お前は宿題というものを知らないのか?」
「次の日の準備とか、クラスでのものも作ったりしてたからね…。ほんと、寝不足でイライラしてた。」
「ああ、イライラしすぎて黒歴史なものを書きそうになったからやめたようだ。」
「うん、賢明な判断だね。」
「期末テストは作者馬鹿だから、しっかり勉強しねーとな。」
「………。(結構頭いい方だと思うんだけどな…。)」
「まあ、学年十位以内に入るくらいだ。平均90点目指してるやつだ。」
「君の基準じゃ可哀想だよ。そこのとこも考えなよ。」
「…作者自身が満足してねぇんだ。いいだろ別に……。」
「もう!駄目だよ!(´ヘ`;)…。もうさっさと伝えれば?はぁ。」
「あぁ、それでだな…。その…お前たちに伝えたいことがあって…。その…だから…………………。」
「ほら、言うんでしょ?」
「わ、わかってる!…その…だから……、心配させて悪かった…。あと…、……み、見捨てずにいてくれて…………あ、ぁりがとぅ…。」///
「うふふ、よくできました。」
「ほ、ほら!もう締めくくるぞ!!!」
「うんうん、じゃあいくよ?せーの!」
「「これからも『眠るためにゲームします』をよろしくな(ね)!!!」」
次から…かける………といいなあ。
やっぱり不定期になると思います。
すみません!!!




