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結局こうなるんですね、分かりますwww

すみません!!!やっとテストが終わったのに…リアルで忙しくて、これから不定期更新になってしまいそうです!!!


ほんっとーに!!!すみません!!!m(__)mがバッ!!!

「はあああああああああああああああああああああああああああああああ………………。」


「…そんなになっがいため息をつかれたの、初めてだよ……。他の人たちはもっと楽しそうにしてたのに…。テンション下がるからやめてよ…。」


はあ、意味の分かんねえゲームになったし…、もう最悪。


ほんっとくじ運わりぃな…俺…………。


はあ、隅っこの方でキノコの栽培してよう……。はああああああああああああああああああああああ………。


「……ゲーム説明するよ?ちゃんと聞いててよね?って、言っても作者が考えつかなかったみたいで、説明することなんて何一つないんだけどね?」


「ねえのかよ!?ってか、その前にメタ話止めろおおおおおおおお!!!」


あ、なんか懐かしいような感じがする…………。気のせいか…。


「やあっと突っ込んでくれたってか、反応してくれた!!!いや~、よかったよかった。」


ハッ!!!ついつい突っ込んでしまった…。まあ、いい。落ち込みから回復したし、聞くだけ聞くかな。


「うふふ、怠惰の君に朗報だよ!!!この【事実は小説より奇なりゲームオーバーリアルデッド】は、これをするだけで残っていたオセロをしなくて済むんだ!!!」


「よっしゃ、じゃあやるか!!!ほらほら、来いよ!!!ほらほらほらほらほらほらほらほらほらほらほらほらほらほらほらほらほらほらほらほら!!!!!!」


んだよ、そんなことならさっさと言えよな!!!これで終わりか!!!うっしゃ!!!


「手のひら変えるの早くない!?さっきまで「仕方ねえな…。はああああああああ…。」みたいなテンションだったのに、今、「さあさあ、来いやあああああああああああああ!!!俺は負けないぃぃぃぃぃいぃぃぃいぃぃぃいぃぃいぃいぃいぃぃぃ!!!!!!」みたいなテンションになってるよ!?」


……今の無駄に俺に似た真似はなんだ?うっざ…。


「うっざ…。」


「グハッ!!!」


あ、やべ。本音が口からぽろっと出ちまった…。てへぺろ(∀`*ゞ)


「………ほ、本………音……だ…と………!?………Ω\ζ°)チーン」


あ、また…、本音が口からペロリンちょ!!!(∀`*ゞ)テヘッ


……うん、キモイな。もうやめよ。これはもうしないでおこう。黒歴史が増える…。


黒歴史…、そう、それは数多の青少年たちが持つ深き闇に封印されし、魔の記憶。人にそれを知られしとき、己を破滅へと導かれる闇の結晶…。故に、誰しもがそれを知られまいと日々努力しているのだ。


また、真の己を見つめ、開き直った者。そのものは、周囲の者から何と言われようと己を貫くもの。故に最強なり。しかし、闇から光に目覚めしとき、その力は幻へと姿を変え、己を刺し貫く人々の生ぬるい視線に耐えられなくなるだろう。


…、人々はその魔に取りつかれし時を中二病という。……ああ、恐ろしき病だ。かくいう俺もなっている。


一度はまると抜け出せない底なし沼。助けられることを望んではいけない、願ってはいけない、待ってはいけない、自らの手で抜け出すしか方法はないのだ。


「ねえ、黒歴史や中二病の説明もいいけどさ、僕の説明も聞いてくれるかい?」


「……まさか、聞いて……!!!」


「うん。」


「ど、どど、どの、あ、あああ、あたり、か、っかかかか、から………!?」


「どのあたりからって、『黒歴史、そう、それは』から。」


「ちょ、ま、ちがっ!!!っじょ!!!かっ!!!おっ!!!ちがっ!!!だっ!!!まっ!!!し!!!はな!!!きっ!!!って!!!だっ!!!(ちょっと待て違うからな!!!冗談だからな!!!勘違いすんなよ!!!俺は!!!違うんだ!!!断じて中二病ではないからな!!!まて、待て待て待て!!!しっかり考えてくれ!!!話をちゃんと!!!聞いてくれ!!!ってか、『黒歴史、そう、それは』って、最初からじゃないか!!!だったらさっさと声をかけてくれ!!!)」


「……うん、ごめんね?さすがにそれはなんて言ってるのか分かんないかな?ほら、落ち着いて?深呼吸、深呼吸。」


すぅ~はぁ~、すぅ~はぁ~、すぅ~はぁ~、すぅ~はぁ~………うん、落ち着いた。


はあ、黒歴史が………。うう、聞かれた…。ってか、ホントに冗談だったし!?か、勘違いすんなよな!?読者のお前もだぞ!?勘違いすんなよな!!!つ、ツンデレじゃねえし!!!……ところで………ツンデレってなんだ?


ってか、読者って、だれ?俺は誰に向かって言ったんだ?なんかよく分かんねえな…。


「うん、落ち着いたみたいだね。それじゃあ、僕の説明も聞いてくれるかな?って…何してるの?」


「……見て分かんねえか?これだからどーTは…。」


「いやいや、いやいや!!!それとこれとは別でしょ!?何してるのっていうのは、こんな時に!!!っていうのがつくの!!!何してるかなんて見りゃ分かるよ!!!」


何してるのか気になるって?何をしてるって「ナニ」をしてるんだよ…。なーんてかんがえたやつ。18歳以上の奴。ちょっと表に来い。面ぁ貸せや。


ここはなろうなんで、健全ですぅ!!!月光の方じゃないんでぇ!!!


で、正解な?正解はぁ……。


じゃかじゃかじゃかじゃかじゃかじゃかじゃかじゃかじゃかじゃかじゃかじゃか


じゃかじゃかじゃかじゃかじゃかじゃかじゃかじゃかじゃかじゃかじゃかじゃか


じゃかじゃかじゃかじゃかじゃかじゃかじゃかじゃかじゃかじゃかじゃかじゃか


じゃかじゃかじゃかじゃかじゃかじゃかじゃかじゃかじゃかじゃかじゃかじゃかじゃか…え?引っ張りすぎ?さっさと答え出せ?しっかたねぇなぁ…。


ジャカジャン!!!


「キノコ採りしてんだよ。いやぁ~、大きくなったなぁ…。」


はい、予想ついた奴いた?予想つかなかったやつ、まだまだだな。キノコマイマスターへの道のりは遠いぜ!!!え?それとこれとは関係ねえ?いーや、ある!!!俺があると言ったらあるんだ!!!


「ちょ、どっからキノコ生えてきたの!?」


「え?この話の最初の方でキノコ栽培してたじゃん。何言ってんの?」


こいつ頭大丈夫か?認知症か?アルツハイマーか?若年性アルツハイマーか?あれ?こいつ若いのか?いや、年寄りだな。ぜってー年寄りだ。


「あれ!?ホントにキノコの栽培してたの!?」


「そうだぞ、年寄り。」


「年寄り言うなあああああああ!!!僕はまだ若あああああああい!!!」


うーん、イライラしすぎじゃないか?こいつ。さてはカルシウムを取ってないな!!!骨粗鬆症になるぞ!!!いや、もう………遅いのか……。くっ!!!もっと早くに気づいていたら…こいつは…!!!


「骨粗鬆症になってなあああああああい!!!」


「…大丈夫か?幻聴でも聞こえたのか?急に大声出して…。キノコでも食べるか?1UPキノコだぞ。」


「スーパーマ○オブラ○ー○!?なんでそんなのが出来たの!?」


?のブロックが出たんだ。それをたたくだけであら、不思議!!!1UPキノコの出来上がり!!!


「食べるか?俺、キノコ嫌いなんだよな…。」


「なら何で栽培したし…。」


え?……………暇だったから?…でも、キノコってグニュってした触感まずくね?


「もう、説明聞いてよ…。」


「はあ、しゃーなしな?聞いてやるからさっさとしろよな?」


「やったー!!!じゃあ、説明するねって、もう説明できる文字数じゃないじゃん!?結局、次の話に回されるのおおおおおお!?」


作者が思いつかなかったってあながち間違いじゃないんjガラガラガラガラ




強制終了

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