第1話 それぞれの恋
どうもどーも♪
始めて小説を書いた愛のゴットです(///ω///)♪
誤字脱字がめっちゃくちゃあると思うけど
最後まで読んでくれたらちょー嬉しい(*≧∀≦*)
読んでくれた人わ~いい事がある! かも??
それでわ~よろぴくm(__)m
キーンコーンカーンコーン。
「授業終わった~。」
「たっく~聖輝たっら。」
「なんだよぅ~春樹~。」
「帰るよぉ~」
今日の授業が終わり、みんな帰る時。
南校は、エリート高校。
みんなお金持ちの生徒。
「みんな~カラオケ行かない?」
「いいよ~ん」
「凜さ~最近ノリいいじゃん」
「なーに春樹!!いいじゃん!?」
「別にいいけど。」
二人は、両思い…
だけど二人とも言えないでいる。
二人ともまだ気づいていない。
「カラオケ着いた―★」
「着いたねぇ~♪♪」
「凜何歌う?」
「何でもいいよ~ん♪」
「じゃあ、AKB★」
「いいよーん♪」
あんまりAKB好きじゃないけど…
春樹が歌うって言ってるから歌う。
だって私の大好きな人なんだもん。
春樹も私のこと好きかなぁ…
「よ~し凜歌うぞっ!!」
「うっ うん」
歌ってる凜可愛いなぁ~
凜も俺のこと好きかなぁ~
「香奈カラオケ楽しかったね」
「ちょー楽しかった♪」
「ところでさ~凛恋わどう」
「え~それ聞く(笑)??」
「もちろん♪んで?」
「私は、もちろん好きなんだけど…
あっちがどう思ってるか分かんない(泣)」
「そっか(泣)聞いてみたら?」
「え~聞けないよ~笑)」
「大丈夫!じゃあ私こっちだからバイバーイ♪」
「うん。バイバーイ♪」
あ~春樹の気持ちが聞きたい!!
けど絶対に聞けない(泣)
「ただいま~」
「凛お帰り~」
「カラオケどうだったの?」
「ちょー楽しかったよ♪」
自分の部屋…
今日は、楽しかったなぁ~
春樹何してるかなぁ~
メールしたい…
けど…
出来ない…
あっちも私と同じ気持ちなのかなぁ~
あ~気になる~
あっ明日から夏休みだぁ~
「やった~」
とその時…
メールの着信…
読んでくれた皆様有り難うございます。
どうでしたか??
色々感想はあると思います。
こんな小説もあるんだなぁ~と思ってくれたら
嬉しいです。