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一人百物語 動物編

藪からいきなり

作者: 犬猫夜行
掲載日:2026/08/09


夜遅くに愛犬の散歩をしていた。

何の前ぶれも無く、近所の団地の生垣の、足元くらいの高さから腕が突き出された。

驚いた。

愛犬も驚いて「キャン!」と悲鳴をあげて飛び上がっていた。

中に誰がいるんだろうと、驚き半分逃げ腰半分で根元を覗いた。


誰もいなかった。





※愛犬もびっくりして飛び上がっていたため、私の幻覚等ではないと思うのですが。

 さすがにびっくりします。不意打ちはやめてほしいです!

 近所の団地ではいくつかの凶事が起こっています。

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