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アメリカのイラン攻撃について

作者: コウチマン

こればかりはトランプよくやったと言わざるえない。


イランに核兵器を持たす事を容認してしまえば、必ず第二第三の中国、ロシアの様にその横暴を何人も止められない危険な核保有国を増やす事になる。またイランは今までさんざんテロ組織を支援してきた。イランは彼等に核兵器を流しかねないし、最悪彼等に撃たせて自分達はシラをきる可能性もありえる。イスラエルがイランの核保有を絶対阻止しようとするのは極めて当然の事で正当防衛だ。


悪魔の詩訳者殺人事件以降私はイランは日本にとっても敵国であると思っているし、イスラム原理主義者は人類の汚点だと私は確信している。


対話に応じないものは力で従えるしかない。

日本ではイスラエルに批判的な意見が多いが、彼の国は地続きの敵国ど真ん中にあり、自衛隊の言うところの常在戦場が日常で、平時の常識を持ち込んで批判するのは間違っている。それは安全圏から宋襄の仁を強いる的外れな批判である。

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