こんな時代に言うことじゃないけど
水谷豊さんの『熱中時代2』を視る。
40年ぐらい前になるのかな?
そー考えると、スゴいよね。
そして、ファンタジーだと思う。
ドラマっていうのは、やや現実離れした世界なのだけれど、今の人から見ればホントーにファンタジーだろうなぁ、と思う。
人と人の密な加減がね。
ちょっとゴチャゴチャなくらい、密なのだ。
素晴らしー時代を、ボクらは生きてたなぁ、と思う。
その割には、ろくでなしに育っちゃったけれど、だからって、あの時代を誰にも否定してほしくはない。
たぶん、もう、戻らない時代。
いや、新型コロナがどーとかってことじゃなくてさ、人の優しさに、心の隙に、乗じて悪辣卑劣なことをする輩が現れたから、みんな、傷つくまいと距離を置くことが正しいことになってしまったんだな。
ホント、悪さをした奴らは万死に値するなぁ、と思う。
もう、戻らない時代。
もう、戻らない空気。
だからこそ、愛しい。
知らずに育つ人たちが、少し、気の毒に思うのだ。
そりゃあ、イエスタデイ・ワンスモア(『しんちゃん映画のラスボス』)も、あんなことしちゃうよなぁ、と。
そんなことを考えながら、ドラマを楽しんでました。




