ショウ・ルオとレイニー・ヤンに泣く
ボクは中国語は、ほとんどわからない。
昔、台湾女性に恋したことがあって集中的に勉強したことがあったけど、人に自慢できるようなレベルにはならなかったし、その程度の実力からさえ、今は見る影もないほどボロボロに力を落としている。
それでも、あの言葉の響きが好きで、時々、無性に漬かりたくなる。
で、ユーチューブだ。
あちらのユーチューバーのチャンネルでも登録しようかと思って、ふと思いついて『ボクのスウィートデビル』で検索すると、あった。
ボクの大好きだった台湾ドラマ。
原題は『海派“舌甘(←これで1字)”心』らしい。
ウフフ。
さっそく、大好きだった最終回を視聴。
で、泣く(笑)。
「それで語るの!?」と叱られてしまいそうだが、ボクは数話目から最終回の直前まで、ほぼ観ていない。
大好きだったのだ。
大好きで大好きで大好き過ぎで、波乱の展開の部分がツラくて観れなかったのだ。
マジで。
ウソじゃない。
ボクはハマりすぎて、主人公と同じマッシュルームカットにさえ、したんだから。
だから、推測で語るのだけど、主人公とヒロインの食事場面がね、泣ける。
ヒロインを信じきれなかった自分を許せずに、記憶喪失のフリをして、ヒロインを昔から想っていた信頼できる男との恋に送り出そうとする主人公。
その笑顔にね、そして彼に向けるヒロインの笑顔にね、泣くのよ。
泣けるって。
あれは泣けるよ。
泣けないなら病院で自分の血の色が赤いかどうか、調べてもらった方がいい。
「アタシと結婚してくれる?」
「もちろん!」
って字幕だったと思う。
当時のボクが辞書とにらめっこした理解は
「今でもアタシをお嫁さんにしたい?」
「望んでるさ!」
(こーゆー意訳を調べるのって面白いですよね)
ハッピーエンドなくらい知ってる。
何度も観たもの。
それが何さ。
それでも、キュンと涙が出そうになるのよ。
ちょっと、今日は満足。
ついでに、十数年前に偶然手に入れて、気に入っていた曲を捜してみる。
どうやら、1年のヒット曲を集めたらしいCDで、1曲だけ、妙にボク的に心踊ったものがあったのだ。
『大家来恋愛』。
あった。
唄っている人たちの顔立ちは、歌声から当時のボクが想像してたものとは違うけど。
十数年以上ぶりに聴く。
なんだろう?
この曲ね、妙に何か物語(それも青春恋愛ドラマかな?)を書きたい気分にさせてくれるのだ。
もう少し欲張って、検索。
1度、検索したことはあったんだけど、酔いしれたんだけど、微妙に違和感のあった曲。
今日、理由に気づく。
広東語のバージョンだったのね。
ボクが初めて聴いた時のものは中国語(中国表記は普通話、台湾表記は國語)だったのだろう。
『happy2000 國語版』
白馬の王子さまコト、レオン・ライさん。
肌に合う。
ちょっと試しに曲の間、体を動かしてみる。
1曲まるまる飽きずに動ける。
ただし、ボクは老体だから、体を動かしながら聴くのは1日1度だけにしとこう。
いやぁ、今日は漬かった漬かった。
とても良い日でした。
ウフフフフフフフ♪




