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いつかまた、バス停で。

作者:おぷてぃ
あの夏の雨の日に、静かに始まった恋。
好きだけど、言えなかった。
好きだから、言えなかった。
だって私は、だから私は…

療養のために父の故郷へ帰った志保。あるできごとがきっかけでこの町を離れた彼女は、かつての幼馴染、樹が子猫を拾うところを偶然目にする。よみがえる記憶と淡い思い出。
(ほんの少しでも話ができれば…)そう考えた彼女は、親友である千鶴に相談を持ちかけるが…

※この作品は「エブリスタ」「カクヨム」「アルファポリス」にも掲載しています。
「雨」
2019/06/03 10:00
「樹と千鶴」
2019/06/04 00:00
「千鶴と志保」
2019/06/05 00:00
「黄昏時」
2019/06/06 00:00
「時間」
2019/06/07 00:00
「見上げた夜空」
2019/06/11 07:58
「母と娘」
2019/06/12 00:00
「待ち人」
2019/06/13 00:00
「次なんて」
2019/06/14 00:00
「お祭りの夜」
2019/06/15 00:00
「あの日」
2019/06/16 00:00
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