◇◇夜のサルカニ合戦！〜「おっぱい」「けつ」「くり」が僕の仲間に〜

昔々、あるところにエロ〜いカニがいました。

ある日、カニはオッパイみたいなおむすびを拾いましたが、すぐに猿がニヤニヤしながらやってきました。

「カニさん、この柿の種とおむすびを取りかえっこしようぜ」

猿はカニの答えを待たず、力づくでおむすびと柿の種を交換してしまいました。

カニは家に帰ると、柿の種を庭にまいて毎日自慰にふけりました。

するとどうでしょうか！

なんと、柿の種は擬人化して美少女になったのです！

これにはカニも大歓喜！

いいところで猿がやってきて、

「ほお、おいしそうな柿だね」

猿は美少女に抱きついてクンクンしはじめました。

「おい、おい、自分ばかりクンカクンカしないでくれよ」

そういわれた猿はぶち切れてしまい、カニに渋い美少女を投げつけてしまいました。

カニは復讐に燃えていました。

カニは行動の人だったのです。

なぜだか人徳があったので、いや、エロ友達が多かったので「おっぱい」「けつ」「くり」の三人に応援を頼みました。

三人はヤル気ビンビンです！

しばらくして猿が帰ってきて、いろりの前に座りました。その時です！焼けたくりが猿のお尻にはじけました。

「あちちち、いたたた！」

猿は水を求めておけに行きました。

すると今度は、おっぱいが飛び出し猿の顔を挟みました。

「いたたた！これはたまらん！」

猿は家から逃げ出すと、

今度は、大きなけつが屋根の上から、フンスフンスと猿の脳天に落ちました。

「どうすんだよ？おい、どうすんだよ？」

サングラスをかけたカニが悠々とやってきて猿に言いました。

その姿は暴団体の幹部クラスです。

「ごめんなさい....もう二度としません...エロいことも考えません......」

猿はカニに許しを請いました。

「じゃあよ、とりあえず脱げよ..（ニヤリッ）

カニは舐め回すようないやらしい目つきで猿に言いました。

完

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タオルになっちゃう女の子と洗濯バサミに生まれ変わる男の子の話、

『あたらしい美少女はいちど洗ってから♪』を連載中です(❀╹◡╹)ノ゛

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転生したら村人に踊り子の衣装を着せられて、むりやり魔王と戦うことになった男の子の話、

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