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それでも、生きたくて・・・  作者: 会原 夏武
20/31

チャプター20

「沈んでるってどういう事?」

里花が言った。

「やっぱりか・・・」

左海が意味深な言葉を言った。

「どういう事ですか?」

翔が左海に聴いた。

「俺の友達にそういうのに詳しいのがいてね。前々から沈む沈むってわめいてたんだよ」

左海が他人事の様に説明した。

「・・・」

四人は黙りこんだ。

「この島は欠陥商品だ」

左海が突然神妙な顔つきになって言う。

「で、君達救助ヘリが来るとこ知ってる?」

左海が話を変え、四人に聴いた。

「その事で困ってた所なんです」

美波が代表して答える。

「だろうな」

左海が頷いた。

「どこか知ってるんですか?」

翔が聴いた。

「ポートタワーだ」

左海が言った。

ポートタワーとは人工島のシンボル的タワーで120階建てだ。

その50階のヘリポートがら救助ヘリは出ていると言った。

「そこまで連れていってくれますか?」

拓哉が左海にそう聴いた。

しかし、左海は

「他に行く所があるんだ」

と言った。

方向はいっしょなので、途中までは連れていってあげる

と言った。

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