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ひなみん。の夢物語〜my dream STORIES〜  作者: Hina


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1/1

15.カップ焼きそば

こちらは会議中の室内

籠にカップ焼きそばを入れ持ち運ぶ

会議が丁度終わり、職員がお疲れさまでした〜

と声を掛け合っている

私にも声を掛けてくれた

そして退室する者達

残って2人で演劇の練習をしてる職員がいる

その光景を横目で見ながら通り過ぎると

一角にポットが2種類と炊飯器が置いてある

1つは魔法瓶タイプ、もう1つは細長いビーカータイプ

両方とも電気式らしい。

そんなに使わ無いやと思ってビーカー式のポットを使わせて貰う事にする

籠から焼きそばを取り出す

すると、その下にBIGのカップ焼きそばが入っている

まさかこんなに食べ無いな。

まあ良いやと普通のカップ焼きそばの蓋を開ける

炊飯器が側にあり蓋を開けると1合ぐらいご飯があったので

棚にあった食器の皿を取り出し盛り付ける

焼きそば&ごはん これだけで満腹になるなと思いながら湯を注ぐ

席へ着くと後ろの席に小柄な高齢の女性が座っている

ただ座っているだけらしい

何故だか分から無いが女性へ焼きそばを取り分け渡したいなと言う気持になり

女性へ声を掛けるー…

すると

女性「実は、亡くなった主人が焼きそばが大好きだったんです、あちらのドアの先に主人がいるんです」

何言ってるんだろうか…目と鼻の先にドアがある

このドアの先に仏壇でも置いてあるのかな?

好奇心旺盛な私はドアを開ける

すると高齢の老人が若い女性達とイチャ付いているのが見える

女性に顔合わせが出来無い…

そっとドアを閉める…

そうこうしてる内に焼きそばが完成した

皿に盛り付ける

そして女性へ渡す

すると焼きそばの匂いに釣られて老人がやって来る

老人「これ、好きだったんだよね」

そして一気に女性に渡した皿の焼きそばを

食べてしまう。

呆気に取られて見ていた私は老人の行動に圧倒され

自分の皿に盛り付けた焼きそばとごはんを食べ始める

とすぐ満腹になる

あっ!

女性に焼きそばをあげられ無かったな、そうだBIGの焼きそばが残ってるわ

BIGの焼きそばを開けて湯を注ぐ

老人はまた元の場所に戻り女性とイチャ付いている

女性はそれでも満面の笑顔を浮かべている

BIGは私の胃袋にはもう入ら無いから全て女性へあげようかしら…

なんて考えていた所で夢から覚醒する







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