ジョイニング
アストロガール joining
マヤを帰省させるジェミー、途中で用事(ユキを掘り出してくる)があって帰ると言いマヤだけ行かせ、
こそこそ別ルートでマヤの世界へ。
そこで緑がマヤに恋焦がれてたことを初めて知る、
ユキを帰し、葬式を済ませ、マヤを多阪に帰し、犬医者のもとへいった、
そしたらレミールとシェパードが結婚していた、ジェミーは気絶する。
新次元へいったら石像がいくつも、そこの知生体と遭遇し、
石化の謎を追う、多分新たな怪物と思って、
で、知生体がずっとそばにいてと、失恋はしたが、さすがに人外は無いなと。
ジェミー、その知生体が放った光で石化する。
通信が途絶え、レミールからジェミーが新次元の知生体にとらわれていることを知らされた金属生命体、
将来ある娘をケダモノの愛贋物にされたとなっちゃ黙っていない、
柄にもなく一個師団で次元を横断、いろんな世界を戦慄させ、新次元へメデューサ(オス)を抹殺しにやってくる。
だがメデューサは他の石像を破壊、他にもメデューサがいて手を出せばジェミーをつぶすと脅す。
一個師団横断の突発事態にアストロガール集結す。
(マヤ(子供はK君に任せた、新アーマーにナックル)含む二十三人、
黒人にうさ耳(投擲可能なリール付きシールドと伸縮棍棒)
など基本的にアーマーに合えばと多様に、
ジェミーがベペス討伐後に増やした、男は統率しづらいと緑の時に気づいて入れてない)
石像を奪還し、メデューサ勢力を鎮圧する作戦、そんなものあるか?。
ジェミーのアーマーのバッテリーが切れてジェミーが蘇生する。
⇒自動時差シャッフル作戦始動。(石化した味方をフォローしながらの戦い、高難易度)
メデューサ勢は鎮圧される。
今回、ジェミーなんにもできなかった。
海があった、だからみんなで泳ごう。(あれで誰もケガしなかった。)
水着もジェミー色、海見ていつかの海賊船を思い出す、
一人離れて歩いていくとサーファーの少年がいた、
良い波だからきた。
素敵な海ね。
終
(マダム・バタフライ /The Eccentric Opera)