ドール
夜中の勢いで書いてしまいました。内容はありません。ごめんなさい。
私は彼が好き。
好きで好きで仕方ない。
好きで好きで
壊れてしまいそう。
彼が好きすぎて
涙が出そう。
いつだって会いたくて
いつだって触れていたくて
いつだって
繋がっていたい。
いっそ
こんなに愛しいなら
もう
閉じ込めて
鍵をかけて
ずっと
ずっと
飼っていたい。
誰にも会わせないし
私だけいれば
私の事だけ考えていれば
それだけで
生きていける
はずでしょう?
「ヒカリ?」
彼に名前を呼ばれてふと我に返る。
ねえ、ユウ君。
私のこんな気持ち
こんなに狂おしくて
狂ってる
こんな気持ち。
知ったら
嫌いになっちゃうかな。
「なあに?」
「いや、ぼーっとしてたから。」
「ユウ君の事、考えてたの。」
「ふぅん。」
相変わらず
素っ気ないね。
知ってるの。
ユウ君は別に私の事なんて好きじゃない。
第一
私はユウ君の恋人なんかじゃない。
ただの
セフレ。
「暇ならセックスでもする?」
いつもそんなセリフを吐いては
私の服を1枚ずつ剥がしていく。
ユウ君の前じゃ
私なんてただの穴の開いた人形。
そもそも
それ以上なんて
望まれちゃいないもの。
「彼女にもこんな事してるの?」
1度聞いた事がある。
返事は未だに貰えてない。
まだ熱が下がらない体を引きずって
シャワーを浴びに行く。
また
避妊具付けてくんなかったな。
関係が始まった頃なんて
これが愛の証拠だなんて
のぼせてたけど。
「つまりどーでもいいって事だよね。」
ポツリと呟いたら
瞳から何かがこぼれ落ちる。
その正体を自覚したくなくて
それ事洗い流した。
部屋に戻るとやっぱりユウ君はいなかった。
いつだってそう。
せめてシャワーくらい浴びて帰ればいいのに。
まだベッドに私のじゃない体温が残っている気がして
潜り込んだ。
ねえ
ユウ君。
早く私の物になんなよ。
ホントは
私の物になりたいでしょ?
私が
叶えてあげる。
明日は
殺してあげるね。




