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俺と元·奴隷の学園生活  作者: 天命
第一章 一年生編
4/18

記憶操作しました。

目が覚めた俺はやらなければいけないことをひとまずこなすことにした。

まあ、とりあえず、やることは一つ家族に記憶操作だ

罪悪感は残るが今は、そんなこといってる場合ではない。

とりあえず、親二人にかけよう。


ちなみに、記憶操作は自分より魔力の低い者にしか通用しない。

しかも、この世界の人間は魔力が高めである。

しかし、太刀よりも高いものは2つの世界には絶対いないといってもいい。

居ない、太刀の知っている人間でランキングを作るとこうなる。


1、太刀 魔力3756481800

2、フア 魔力12055660

3、クルア 魔力1602035

4、小雪 魔力1500365

5、フロウ 魔力123369

6、西城 魔力19663

7、岡 魔力18556

となる。


~親の寝室~

こっそりと侵入完了、インビジブル使っているから見つからないけど。

取りあえず

「記憶操作開始········終了」

親の方は、楽に終わった。



~妹の部屋~

侵入成功、妹は熟睡している。

やはり、妹に記憶操作するのは罪悪感がある。

しかし、平和に平穏に暮らすためだすまない小雪。

「記憶操作開始········終了」

記憶操作自体は簡単だ。だが、家族に記憶操作するのはやはり······

まあ、何もなく記憶操作出来たし帰りますか。

「····お兄ちゃん」

!?きずかれたか!

「·········」

寝言か···

だが、寝言で俺を呼ぶとは可愛いやつ。

とりあえず俺は退散しますか。

ちなみに記憶操作でどのような記憶にしたかは、ご想像にお任せします



~朝~

俺は、フア達を起こしてご主人様と言わないこと等を伝え常識を教え込んだ。

そして、母親に学校にフア達が行けるかを一応聞いた。

やはりフア達も、学校に行けるらしい。

ちなみに顔はいつもどうりでイケメソにはなっていない



俺は、フア、クルア、フロウと一緒に学校に行き、職員室に向かった。

途中で、登校中の生徒たちに注目された勿論女子にもガン見された訳だが

女性恐怖症は、ある程度フア達のお陰で改善された用だ。

·······地味にガクブルだったけど。




フアは、担任の先生に説明を受け俺は、何人かの先生に話をされた。

俺の話が終わる頃フアたちも終わったようで担任と一緒に教室へ行った。

教室に入ってまず俺が帰ってきたこと、どうしていなかったかを話した。

そして、フア達が挨拶をした。




三人が俺の家に住んでる事は、何時かは、バレると思うから、話しても良いことにした。

まあ、問題発生してたけど、俺は華麗にスルーした。

HRが終わり、フア達のところに人が集まってた、フア達は、席が近いのでうるさい。

その場から離れて、岡たちとアニメの現状を聞いていた、だが、フア達につく、

男に目をつけにらんどくのも忘れない。

軽く、威圧を入れ睨むことで、俺でもビビらせることは、多少はできる。

そんな事をしながら、一日目を過ごそうと思った。


ネタが無くなってきてる。

不味いかもと思いつつ宿題をやっています。

今回も読んでいただきありがとうございます。

ユニークアクセスが以外にも伸びておりビックリしました。

此れからも頑張るのでよろしくお願いいたします。


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