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俺と元·奴隷の学園生活  作者: 天命
第一章 一年生編
18/18

エンド

現在、5月4日今日までにあったこと

・日本は結局新しく島を作り出しそこに学校を作った。

・入学式が行われた。

・俺は二年生として、小雪は一年生としてその学校に入学

・俺の能力は、創造系統能力ランク10とされた  (ランクは1~10まで)

・小雪の能力は全属性魔法系統ランク8とされた

・能力は現在、創造、身体、魔法に分けられている。

魔法は、炎、水、土、幻覚、精霊などに分けられる。

身体は、肉体強化、剣術、武術などに分けられている。

・この話で一応最終回

・etc


俺がこの学校に入学して一ヶ月たった。

現在俺は、能力ランキング戦という学校内で能力を競うランキングでは真ん中辺りにいる。

学力でも真ん中のほうだ。


そんな普通な俺に、ある事件が起こった

普通に友達と話していたある日、

「転校生が来ますよー」

と担任の教師が言った。

入ってきたのは、赤髪の美少女と銀髪の美少女だった。

二人ともかわいかった。

しかし、俺とはまったく別の世界の人間だ。

関係ないと思った、せいぜい俺は通行人A程度だと思っていた。

しかしその美少女二人は俺のほうを見て走ってきたのだ。

そしてそのまま赤髪の美少女に

キスされた。

その際口に何かあめのような物を入れらた

そして銀髪の美少女にもキスされた


俺は思い出した、しかし、体が耐えきれず気絶してしまった。


俺は起きると保健室だった。

そこで俺は決めた、無くした記憶をすべて取り戻すと

とある理由で打ちきりです

と言うか、葉弥が主人公のどうかしていると合併します

今までありがとうございました

沢山の方々に読んでいただけて本当に嬉しかったです

最初はPVアクセスが10000行くとは思いませんでした

どうかしているが追い付くまで時間がかかりますが

そちらの方も是非お願いします。

本当に今までありがとうございました。


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