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ここは何?

 ここは「星間航行士ルイの最果て惑星文明再生記 ~葦原星系から空を越えて~」の世界観や、考えるときに思い描いたことを記載していく設定資料集のようなものです。


・小説URLはこちら:https://ncode.syosetu.com/n5231hi/


 また、考える元ネタになりました各作品の素晴らしさを少しでも世に伝えたいという宣伝も兼ねております。


*


 さて、読者の皆様には既に気付いていらっしゃる方も多いと存じますが、本作品は多数の偉大な先人たちの作品に強い影響を受けています。細かいところは省いて主要どころだけみても以下です


戦略シミュレーションゲーム「Stellaris」:

Paradox Development Studioの有名なSF大戦略ゲームです。宇宙フィールドや移動、テクノロジー、政策の設定について大きな影響を受けています。


SF小説「星系出雲の兵站」:

林譲治氏が2018年に初版を発行した傑作。「SFにおける兵站」や「SFにおける日本文化」に感銘を受けました。


オープンワールドRPG「Kenshi」:

自由探索がテーマと看板に偽りなし。驚異的な自由度、そしてシビアすぎる世界観が地上パートに対して大きな影響を与えています。


人気ネット小説「リビルドワールド」「異邦人、ダンジョンに潜る。」「航宙軍士官、冒険者になる」

どれも「人工知能とのタッグ」「未来技術とファンタジーの組み合わせ」という視点でインスピレーションを与えてくれました。


戦術シミュレーションRGP「タクティクス・オウガ」

”僕にその手を汚せというのか”という文章書きの端くれとして敬意を表すしかない強烈なパンチラインから始まる永遠の名作。街名や一部のキャラクターに影響を与えています。


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