いつものこと
足音の響く暗闇の中で私はそれでも生きていく
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・。
「例の事件はどうなった?」
「あー。あれ?私は黒だと思う。」
「事件性は無く自殺だと思うが、その根拠はなんだ?」
「わかりやすい路地裏でわざわざヒールを脱いで腹を刺して倒れるバカがいるか?見せ物じゃあるまいし笑」ホント、笑っちゃう笑。
「そうか?なぜだ?ヒールを脱いで歩く趣味でもあったんじゃないか?ビールでも飲んで酔っ払ったんだろうよ笑」
「あー笑。ハッ笑。そうだといいけどあれは他殺だな。大久保なら分かるだろ?笑」
「えっ?、、。あー。そうですね。どうなんです
「大久保にわかるわけないだろ。まだ新人だ。入ってまだ数ヶ月だぞ。」
「そうなんです「堺さん。俺でも分かることに答えられないこいつはこの強食世界に勝てねーと思うけど笑」
「おい、ヤボが語ってんじゃねーよ。ここは弱肉強食の世界じゃねーんだからよ笑フッ笑」
オオカミ男のいいそうなことだな。
「誰がオオカミ男だっ!!!!その野蛮な名前何回も口にしやがって!辞めろって何回言った!!!!」
「心読むなよ。」
ボソッと思ったことなのになぜわかった。
「お前の表情見てたら嫌でもわかんだよ!!
お前みたいな顔のやつ、嫌でも見てきた!!
俺がオオカミ男って言われてどんだけ「まぁまぁまぁ。落ち着いて。堺さんの娘さんも喧嘩売らない!」
「みんなおっはー♪ 鑑定結果が出たわよ〜♪
あら、また喧嘩〜♪本当に仲良しね♪」
蛇女のくせして汚いウインクしやがって。
暗闇の電気がつかない廊下の向こう側に特殊部隊の警察官が集まる一部屋が存在する。
そこに、新人の大久保。20代の男性警察官のオオカミ男、通称ヤボ。舌が人間よりも長いヘビ女。ベテランの50代の男性警察官、堺さん。そして堺さんの娘をしている私、奈美子がいる。
事件を私たち特殊部隊も捜査、解決してる。
笑っちゃうよな笑
だってさ、警察官になりたくてなってる奴あんまりいねーもん笑
でも、これから起こる事件も私たちがなぜか解決する。
準備はいい?笑




