【機屑物】説明と型の種類
機屑物の説明です。
在屑物は別にあります。
【機屑物】
1888年に星屑の飛来により誕生。
自然界に存在する物質の原子や遺伝子変化が起きた。それにより生物や植物、鉱物までにも影響を及ぼした。結果、環境は大きく変化し動植物、鉱物などは『機屑物』と『在屑物』の2種類に大きく分類された。
『機屑物』は星屑によって突如生まれた機械生命体や機械物質のみを含んで作られた存在である。
見た目はほとんど全身機械のような装甲をもち、白色の見た目をしている。関節の接合部分は黒色。
【型の種類】※今後変更or増える可能性あり。
一部在屑物と同じ名称あり。
【機屑物 獣攻型】
主に肉食行動をする機屑物全般のことを指す。
【機屑物 甲鎧型】
主に外皮や内皮に通常よりも硬い装甲を備え付けている機屑物全般のことを指す。
【機屑物 鎧翼型】
主に空を飛ぶ機屑物全般のことを指す。
【機屑物 人型】
主に二足歩行をする機屑物全般のことを指す。
【機屑物 植化型】
主に植物のような見た目や生態をした機屑物全般のことを指す。
【機屑物 蠱型】
主に昆虫の見た目や生態をした機屑物全般のことを指す。
【機屑物 魚獣型】
主に魚や水生生物の見た目や生態をした機屑物全般のことを指す。
【機屑物 資源型】
主に鉱物や物質など特殊な機屑物全般のことを指す。
【機屑物 幻獣型】
四神と呼ばれる機屑物や珍しい機屑物の全般を指す。
四神(欠片84参照)
『四神 大震災 象屑亀』
『四神 更地平野ノ鳳凰屑神鳥』
『四神 血染・百雪花繚乱 雪屑白虎』
『四神 八ツ逆ノ星屑龍』