【用語】物語の主軸用語説明
【星屑】(欠片1参照)
1888年に惑星『〇〇』に突然空から降ってきた星の欠片。
色は白色をしており、特殊な磁気を帯びている。
(欠片13参照)
【星屑ノ欠片】(欠片1参照)
星屑本体の欠片
特別な力を秘めている。
【破片】(欠片1参照)
機屑物か在屑物から採取可能。
とても頑丈で白色をしている。
【機巧技師】(欠片1参照)
欠片や破片を加工して武具を造る職人。
【星屑】(欠片1参照)
800年前(1888年)の機巧技師が星屑本体の欠片を加工して作ったとされる伝説の武具。
【魔力】(欠片24、34参照)
一般的に魔力を持つものは多くない。
この世界において、ごく稀に生まれてくる時に固有の能力を持つ者が現れる。
魔力はその固有の能力からしか生まれることはない。
【魔屑石】(欠片24参照)
破片から取れた真っ白な石を加工して磨いたものに、魔力を込めることで、その魔力の属性に応じた魔力を貯めることができる石。
また、太陽光を吸わせることも可能で、そこに魔力を注ぐことで照明として使える光を放つ石となる。
武器や家具に取り付けることで、魔法効果を得られる。
【魔屑道具】(欠片31参照)
魔屑石を道具の一部にはめ込んで使用できる魔道具。
【魔屑道具師】(欠片49参照)
魔屑道具を作る事ができる専門職人。
【通貨】(欠片3、76、86参照)
アルミ硬貨1枚=1シリカ=1円
青銅貨1枚=10シリカ=10円
白銅貨1枚= 100シリカ=100円
白銀硬貨1枚=1000シリカ=1000円
白金硬貨1枚=10000シリカ=10000円
【ルインルーナ王国】
8つの大要塞をまとめる人類の国。
かつて、機屑物が誕生した時に8人の聖騎士を主戦力とし戦った中心国だが、何度も敗北をした歴史を持つ。その後新しく国を築き現在に至る。
ルインルーナ王国を中心とし、各大要塞が遠方に存在する。
【聖騎士】
王国に仕える8人の騎士。
彼らは『八天星』と呼ばれている。(欠片8参照)
大要塞に派遣された八天星は
【水星 大要塞 極子水星要塞】
【八天星】[メリウス・マーキュリ]
【土星 大要塞 農楽園要塞】
【八天星】[ルーヌス・サタン]
【海王星 大要塞 海底要塞】
【八天星】[ネプトゥス・ネプチューン]
【木星 大要塞 大気嵐要塞】
【八天星】[ユピテル・ジュピターブ]
【天王星 大要塞 氷山洞要塞】
【八天星】[ウーラノス・ユラス]
【火星 大要塞 赤土溶要塞】
【八天星】[マシウス・マース]
【地球 大要塞 樹中海要塞】
【八天星】[アース・オルテ]
【金星 大要塞 彷宵徨要塞】
【八天星】[ウェスト・ヴィーナス]
である。
【魔族】(欠片25参照)
はるか大昔に伝わる種族の一つ。
全ての魔族は魔王が統治している。
……今後追加予定。
【聖教会】
はるか昔。ある者が、天界から信託を授かり1人で創設し始めた組織。
現在では、多くの教徒が信仰者として存在しており、そのトップに『聖女ホリー』が組織の長についている。
しかし、彼女は信託を受け取る、教会を巡りケガの治療を行うことをメインとしており、事務的な組織としての作業は他の者が担当している。
【教徒】
聖教会に所属している信仰者のこと。
【新教徒】(欠片44、48参照)
ある者を崇める信仰者の集団組織。
各地の要塞で活動をしていると噂がある。
【信徒】(欠片44、48参照)
新教徒に属している信仰者のこと。
信徒の中にも幹部が存在する。
【屍人】(欠片47参照)
死人が魔核を得ることで、魔力で体が動くことができる。
【魔核】(欠片56参照)
魔力の源。5センチほどの球体をしている。
【F・G・デーヴァ】
過度のネタバレになるため、今後追加予定。
【E・G・アイン】
過度のネタバレになるため、今後追加予定。
【天界】
サーチたちがいる世界の管理をする空間。
白色の空間の中に、大きな水鏡が地面に置いてある。
その水鏡から、見たい景色を選んで眺めることが可能。
【神界】
過度のネタバレになるため、今後追加予定。
【特異点】
過度のネタバレになるため、今後追加予定。
【真核】
過度のネタバレになるため、今後追加予定。
【ヤハヴェ】
過度のネタバレになるため、今後追加予定。