子供たちの食生活
りなが5歳、れな3歳、かな1歳。息子2歳。
このころになると従姉妹の家は崩壊している。
従姉妹は料理ができないため、3食すべてどこかしらで賄う。
朝は子供を保育園に行かせる前にコンビニに行きごはんを買い、車で食べさせ、昼は給食があるから人安心、夜は園に迎えに行ってそのままコンビニに行き夜ごはんを買う。
土日になると朝昼兼用でハンバーガー、夜はガストかピザのデリバリー(自分で取りに行くのは面倒だったので毎回配達)
子供たちは手造りのごはんとは無縁の生活をしていた。
りなとかなはよく食べる。
りなは大人のこちらでも引くぐらい食べる。どれくらいかというと食べ放題に行けば食べるだけ食べて最後は吐く。自分の限界がわからないのか大人3人前は食べてたかと思う。
だが吐く。この限界以上に食べてから吐くというのを彼女は何回かしている。これもストレスからくるのではないかと考えているがどうなのだろうか、、、
かなは1歳でポテトフライをバクバク食べていた。
離乳食を終えたばかりの身としてはポテトフライを食べてる様子がとても衝撃的だったのを覚えている。2歳になったばかりの息子ですらポテトをあげていなかったのに1歳が食べるだと...?
こちらは初めての育児、従姉妹は3人目。過保護さが変わるのは違うかもしれない。だが、ポテトフライのみが夕食となりえる家は大丈夫だろうか?
れなはごはんに興味がないのかあまり食べることはしないが、日常のごはんがコンビニかデリバリーのせいか好物は野菜スティックというシンプルなものが好きである。
従姉妹は野菜スティックコンビニだと高いから困るんだよねー。でも野菜だから買うけどー
と言っており野菜スティックですら作らないのかと脱力した。
だがれなの野菜が好きだという姿勢は我が家の坊主にも見習ってほしい。
だがこの食生活が言い訳がない。ほっそりとしてアイドル級の可愛さだったりなが太り始める。
5歳の標準が19kgなところりなは25kgになっていた。
この年頃から従姉妹は精神関係で入退院を繰り返していた。
長い時で1か月。短い時は1週間。
1か月入院の時はもめにもめた。
なにせ伯母はれなとかなが嫌いである。
自分は歳だからりなしか預かれない。後はパパの家で見て頂戴。
そういって、りなだけを預かっていた。
しょうたの実家もそれなりに訳ありのためしょうたの父親も見るのを渋っていたのを伯母が強硬したのだ。
従姉妹が1か月入院していた時は24時間土日も預かってくれる保育園に3人通った。だが伯母はりなしか迎えに行かなかった。れなとかなは後でパパが迎えに来るからといい、りなだけわざと早く迎えに行って一緒に帰っていた。伯母にパパの仕事(20時まで)が終わるまで下二人もみようという気は皆無だった。




