従姉妹の離婚
3人目を産んで1年後。従姉妹は離婚した。
旦那の借金とお金を入れない様に嫌になったらしい。
今更!?と思った。旦那の借金は元から。お金を入れなかったのも元から。それでも3人目を作って産んだじゃん!なんで!?って思った。
シングルの方が母子手当て貰えるし、借金も少なくなるから〜と従姉妹は言っていた。
シングルになって子供を3人をどうやって育てるのだろう…これ以上我が家の負担が増えるのか?そう思ったから離婚に反対した。
だが離婚した。まぁ、一従姉妹に止められる事なんてないのである。
離婚後、保険屋の産休が開けた後保険屋を退職し、私の親の店で半年間働いた。半年後子育ての辛さといい精神をさらに悪化し入退院を数度繰り返す事になる。
正直この生活のどこに精神を悪化させる要因があるのだろうかと疑問だった。平日の昼間は保育園に行き夕方は我が家に子供達が来て、土日も我が家。どこに子育て要因があるのだろうか…そう思った。
従姉妹は育休と傷病手当を使い辞めた。
従姉妹が離婚し、3ヶ月おきくらいに入退院を繰り返す頃伯母が従姉妹の家に通うようになった。
伯母が通うことにより多少我が家の負担が軽くなった。
だが、叔母はかなも嫌いだった。れなも小さいながら祖母に嫌われていると感じ祖母が苦手なようだった。
明らかにりなとの差が激しすぎる。りなだけ温泉旅行に連れて行ったり、1番上だからと服も多く買ってもらっていた。
従姉妹としょうたは抗議したらしいがどこ吹風。そうだろう。この一族は話を聞く者ではないのだ。伯母にして見れば話を聞かない一族というのもあるがその他にもしょうたも差別してるじゃない。これに尽きるだろう。
しょうたはやはり自分の子供の方が可愛いのだ。りなだけに極端に叱り、掃除をしていないと怒る。
本人は1番上だからしっかりして欲しくて…と言っていたが明らかに差別だ。
父親と祖母お互いに子供を差別して接していたが子供同士の仲は悪くない。むしろいい方だ。
だがそのせいか隙を見ては子供達がこっちに来るようになる。
ここで離婚した割にしょうたが出てくるなと思ったのではないか?
そう。離婚しているのである。だが現状しょうたは仕事が終われば従姉妹の家に毎日来る。そして朝になると仕事の準備をしに自分の実家に一回帰り、出勤という、荷物だけ実家に戻した偽装離婚だったのだ。
それでも従姉妹はあくまでシングルだという事を強調していた。
シングルって大変なんだよねー。
全国のシングルで頑張っている方に土下座させたい。




