愉快な五人の日常?!パンツが…見たいです…
昨日は色々大変だった。
「シベリアー昨日さー真が結婚の話をしてきてよー…って、その顔は何かやる気だな?」
シロちゃんは机の上にある紙を見て驚いた。
「これよりぃ!第一回会長のスカートの中見ようぜ会議を…行わない!」
シベリアが見ている方を見ると廊下から会長がこちらをゴミを見るような目で見ていた。
「と、言うのは嘘だ(小声)」
皆は無言だがやる気満々だった。
「ポッター!作戦説明を頼む!」
ポッター。本名は、大沢木 駿介。基本的に騒いでいて基本皆を笑わせている。
「作戦はこうだ、会長はいつもスパッツを履いている、なので先ずはスパッツの在庫を無くす!」
一見凄そうだが、果たして本当に出来るのか、不安でたまらないが…皆は会長のスカートの中が見たいので、それに頼るしかないのだ。
「期間は1週間各自、1日一人でやる」
ポッターの言った言葉に皆驚いた、1週間1日1人病院送りになる、恐怖だ。
~月曜日~マス
「やっぱりこれしかない!水をぶっかける!」
バケツに水をいっぱい入れたマスはチャンスを待っている。
「舛田ー舛田ー」
会長が自分を呼んでいる、しかし、これも未来のため!
「うぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!」
バシャーン!
「何をしているんだ?」
水はかかった、かかったけど…
「何をするんだい!ビャシャビシャになっちゃったじゃないか!」
「ごめんなさい、ごめんなさい」
「罰としてこれから1週間、トイレ掃除だ!」
マスは会長の隣にいた理事長を濡らしました。
~火曜日~シベリア