表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
僕のクラスの日常。  作者: 橋本亜美
10/17

小学3年生の頃

僕が小3の頃。

===============================

放課後、僕のクラスの教室を生徒会のミーティングで使われていた。

僕は、その事を忘れて、忘れ物を取りに行こうとしたら、僕の席に上級生の美少女が僕の座布団にスカートを広げて座っていた。

===============================

移動教室で僕が別の教室に行った時、僕の席に男子が座っていました。

それで、戻ってきたら僕の座布団に鼻水がついていて、机の中には、鼻水がついているティシュがありました。それと、机に女子の名前を書いた落書きされました。

===============================

体育の授業で、フォークダンスを踊る事になりました。

僕の相手は、僕の好きな子でした。

僕は、すごく嬉しかったです。

===============================

ある授業での事。

僕は、席を移動する事になった。

僕の席は、窓際の後ろの席。でも僕は、先生に言われて廊下側の前から2番目の女の子と席を交換した。先生に理由を聞くとなんとなくだった。でも僕は、先生の指示だったので渋々その女の子の席に座って授業を受けた。

今もその訳は分からない。

===============================

僕は、交流給食で6年生の教室に座る事になった。

そして、空いている席は僕のクラスの教室に行っている女の子の席しかなかった。でもその席の机には道具や教科書がそのままになっていた。僕は、道具箱を開けた。でもその道具箱の中は散らかっていたが僕は、無理矢理押し込んで入れた。そしてその机にナプキンを敷いてその席に座って給食を食べていました。

===============================

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ