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僕のクラスの日常。  作者: 橋本亜美
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給食

僕のクラスでは、給食の時間に同学年交流給食がある。

交流給食って言うよりは、自由席で1組と2組の席どこで食べても良いということ。

席は早い者勝ちだったりする場合もある。でも、自分の席で食べるも大丈夫。

なので、僕には、給食の時間指定席がある。

僕の席の周りは、仲良し女子グループがいるため1組から来た1員が僕の席に勝手に座るからだ。

因みに、その女子の名前は、斎藤未来ちゃん、1組の委員長で美少女。

僕は、2組の席は満席なので、1組に行く。

そこで、毎回汚い男子の汚い座布団と机になるので、僕は、1組で影が薄くて、席を移動しない女子が席を離れている隙にその子のナプキンとかをどけて僕のを敷いて座っている。その子の名は、宮田綾乃ちゃん。

因みに、その子は、いつも汚い男子の席で食べている。汚い男子は、2組で食べている。

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