7ページ
○最近いろいろ、イラストについて悪く言われて疲れている。しんどい。ただ言われっぱなしでいたら、良いというわけじゃない。スルーするのが、良いことはもちろん知っている。
だが、そうしていれば、大人の対応であり正しいなんてことはない。今まで、そうやって、笑ってスルーを繰り返し、賛同し、何もつらくないように、振る舞うことは、社会でも、散々、実際にやってきた。
そうしたら、結末は、こいつ、何しても、大丈夫だ。
そう思われて、どれだけ、雑に扱われ、思いを踏みにじられたか。
黙ってスルーしたり、賛同するだけが大人の対応じゃないんだ。
時には、意見を言い、自分の誇りを守ることも年齢を問わず大事なこと。
ここまで、本当にたくさん、いろいろ言われてきた。現実でも、 イラストについても、たくさんの創作活動をしている人じゃないとわからないものもある。
私は、今回の意見については、長く考え、出した、一つの正解だとかんがえている。
正解は、一つじゃないが、この答えは尊重されていいものである。私は、この道を行く!
絵はもっと自由に描いていいんだ。現実に限りなく近く、写真のように、描かなければ、ならないそんな決まりは、ないんだ。私がやっている活動、学校の図工や、美術の課題ではないんだ。
絵が好きだからやっている。
○ネットを見ていると、本当に頑張っている人が世の中たくさんいるのだと、実感する。何かを投稿するのは、簡単そうに見えて難しいし、勇気がいる。
そして、キラキラした、動画の裏では、たくさんの葛藤や努力があるのかもしれない。
本当に、後世に名が残るかもしれないすごいライバルだらけだ。
私も、つらくて、不安で、怖い日もあるけど、努力を続ける。
功績を残すんだ。
後世に残るような、英雄をつくりあげよう。私の寿命が尽きても残り続けるような、立派な英雄を
○取り扱い説明書ってあるでしょ。
あれって、人間にも、当てはめて考えれる気がするんだ。
例えば、ルウォル・レイルって成功した人がいるとする。
それを見て、彼に、限りなく近い行動をキラメアという人が後追いでやるとする。
そうしたら、成功するのか?
おそらく、一番最初に先駆者には、一歩及ばないか、ルウォルとは、別の、結果がもたらされる。
なぜか? その理由は、厳密には、2人は、別人であるから、機械で言うところの、近い機能を持つ、2つの製品のようなものだ、分類は、同じ、役割も近い。
2つの機械製品、それについて説明している取り扱い説明書は、それぞれ一つずつあり、分類と役割が似通っているゆえに、お互いの説明書を交換して見ても、役に立つ部分は、あるはずだ。
ただ、細かい部分が違う。
互いの説明書、交換してしまっては、機能を細部まで十分に理解できず、できないことがある。
つまり、ルウォルと、キラメアは、分類、【人間】で、同じだが、役割や性能に、差が有り!
どちらかが優れているとかではなくね。
それぞれに合う。
独自の成功方法、自分なりの成功があると考える。
まとめると、誰かの説明書(経験則や知識)は、役に立つが、それだけ見ていては、自分自身の良さを生かしきれないぜってことさ。