表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
18/20

18ページ

○創作は__生かす滅ぼす__権利者だ


川柳 矢城白也より


○作り上げた仮面を褒めてもらえるのも、なかなか幸せだが、自分にとってパートナーとなるべき人には、ありのままも好いてもらわなければ、ただ、ただ、苦しいだけ。仮面を着けた生活は、俺には合わない。装飾が過多であるほど、顔や頭に負担をかけ、本来の姿にダメージを与えることだろう。


○Io sono eroe come il diabolico.


E speciale e raro tipo.


swallow newness.


過去の幸せは、完全再現不可


例え負けても、何年かけてでも巻き返す


○Io sono eroe come il diabolico.


E non speciale cervello.


Ma ho vissuto situazione raro.


As a result, he has grown into a Date man who can swallow newness.


過去の幸せは、完全再現不可


例え負けても、何年かけてでも巻き返す


順番がある。


悩み、考え、その上で決断し、そのまま進む。


そのまま進んだ先の幸せも不幸も重要じゃない受け入れろ


どっちつかずで悩み続けることが、一番不幸なのだから。どう実際にしていくか


決断したら、悩み直す必要はない。


悩み治すことは、永遠の地獄。


決断は、その先、どうなっても、痛みのある幸福


私こそが、困難を越えた最初の一例となろう。


○俺のイラストに対する考えだが、目の前の現実の風景を細かく、そのままに、描くなら、写真でいいと考えている。


圧倒的に早く綺麗に目の前の風景を写しとれる写真を素晴らしい。


それと、肩を並べるなら、現実の風景のありのままではなく、その作者自身の独自性を前面に出した作品こそが写真に劣ることなく。


肩を並べる風景を描いた物になるだろう。


こういう考えにいたる時点で、ひょっとしたら生粋の絵を好む者と私は違うのかもしれない。


私は、人の独自性を愛しているのであって、絵そのものを好んでいるわけじゃないのかもね。


写真のほうが、カメラのほうが効率的と考えるわけだから。



評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ