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○Io sono eroe come il diabolico.


E non speciale.


swallow newness.


積み重ね強く楽しく生き抜く


○私は、人を、自ら裏切るたび、みじめに、不幸になった。損切りなんて、私には、向いていない。


人を見捨てるたび、不幸になるだけ。


○フォロワーが一億いたって私は満足しない。

いいねが一億ついたって私は、幸せには、ならない。


私にとって、幸せなことは、周りで、機械を通さず、実際に、目の前で声がかけれる範囲の人と地道に楽しくやって行くこと。


○人は、なんでもできるすごいやつでなくていい。


弱かったり、苦手なことが多くても、できることがゼロではない。気づいてないだけで、そもそも、人は、集団で生きるもの。


個で無敵じゃなくていい。お互いに、力を出しあって、役割分担するといい。


強き英雄は、戦闘なら負けない、だとしても、衣服が作れる訳でも武器を鍛治仕事をして多くの場合作れる訳じゃない。


うまい飯も自分で用意できない奴だっているだろう。


それに、場当たり的な戦いに強くとも、作戦立案ができず、集団全体としては、負けになることもあるだろう。


結論、英雄であれ、人であれ、全ての面で強くなくていい。時に役立たずでいいのさ。強がらなくていい。


ありのままの自分の力で互いに支えあおう。



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