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○王女モドキ「私は、私、王女モドキというオリジナルキャラクターを作った作者、矢城白也が亡くなったとしても、後世に残る英雄にならなきゃならない。それが作者の、矢城白也の願いだ」
○王女モドキ考え
この目が、あらゆる行動の終わりを見ること、それができるなら、やらなきゃ良かったことが、たくさんある。だが、そんな都合よく先を見る目は、ない。
責任を取りつつ、さらに良くしようと前に進め!
気づかず、どぶにはまっても、怪我をしたとしても、次の一歩を踏み出すしかないんだ。
止まっていたらただそこで、ヘドロに沈む。
○王女モドキ 「時間はお金より価値があるから、自分を含めた大事な人のために、使う。自分の時間を誰にでも分け与えたりしない。
何億支払っても時は、自分の時間は、一秒だって戻らない」
○王女モドキ「過去に戻らないと失敗したか確かめられないことがある。そんなこととぶつかったら、確かめることは、あきらめて、何かその失敗が実際に、危害を与えて来たときに、正々堂々戦って勝利すればいい。自分が負ける方を信じるな、臆病でいい、逃げたい気持ちがあってもいい。それでも生きていればかちめは、ある。負けるな。せめて引き分けに持ち込め。
戦うとき、準備も力も完璧じゃなくていい。70%ほどの力でも、なんとか、勝ちは拾える。100になるまで、動かない。それじゃ、戦う前に寿命が尽きてしまう。100行かなくていい。万全じゃなくていい。自分的に七割の力がそろったら、いざ!行くぜ!だ!!
ちなみに、何か、つらいことや、やるべきことに立ち向かう力をためるには、遊びが大事だ。お酒やタバコじゃなくて、誰かと友情を深めたり。子供みたいに遊んだり、そういった楽しみが、戦う力を貯めさせてくれる。もちろん好きな遊びがあるなら、1人でやっても効果は、ある。
こんだけ、遊んだから、その分頑張ろうと、遊び、楽しんだあと、考えることが、できるだろう。
つらいことばかりにしがみついていたら、疲れ握力がなくなり落とされ、いずれ大ダメージ。なら、限界が来る前に、手を放してうまく着地。そして、遊んで70%自分的に回復してきたら、もう一度挑戦。
私は、頑張る人を応援している。頑張りすぎる私達に、勝利を」
○王女モドキ「自分を含めたできるだけ多くの人の幸福を喜べてこそ英雄というものだ」