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時の過ぎ行くまま  作者: 犬神まみや
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透過の時刻

~はじめに~


この物語は、2004年の前半より書き始めたモノで、

「沖田総司」と言う一人の人間のモノロ―グ(独白)と言う形式を取っています。

自サイトにUPしたものを2013年4月から改変、加筆修正等して再UPすることにしました。


幕末、という時代のにおいを少しでも感じられる様心がけましたが昨今のポピュラーなタイプの新撰組とは若干違った視点になっておりますのでご了承下さい。


それでは少々マニアックではありますが皆様のおめがねにかなったら光栄です。




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