創作
久しぶりだ。
《マスタぁ》
惜しい!
今はガイドさんにカタカナを教えているところである。
《マスター》
お?言えたね。この調子でこれからもよろしく!
《はい。マスター》
そろそろ昼食だ。
この前とったドラゴンフルーツを食べた。
武器が欲しい。Monsterもいるかもしれないのに武器がないのはきつい。攻撃魔法もないし…
《スキル 武器創作 火炎操作を獲得しました。称号 武器創作者を獲得しました。》
対応が相変わらず早い。
武器創作は武器を作るのだろう。
火炎操作は火を操るのだろう。
《それで合っています。》
最強かよ。
まぁ武器不足で困っていたし、作ろっかな?武器。
魔力を込めて…
「武器創作!」
掛け声がダサいと思いつつも自分が出せる最大の魔力を使った。あ、2は残してるよ。回復できないとか地獄だから。
出来上がった武器は…
「剣?」
でもただの剣ではないような…
【鑑定】を使って…
名前 炎剣
効果 スキル吸収
自動修復
MP回復
神か。
普通にやばい武器だと言うことがわかる。
《この世界には武器のランクがあります。下から普通 希少 超希少 伝説 神話 創世 となっています。なお炎剣は神話級です。》
最強かな?
《最強です。》
言葉が出ない。確かに俺の魔力は高いがこんなにすごい武器作れるか?
《普通は作れません。》
ですよねー
いきなりすごい武器を作れた喜びから、俺はそばに潜む影に気づかなかった…
ぐちゃぐちゃだ。




